大悟とサランラップ・続今日もサランラップの筒で遊んでいました。私が大悟の耳に話しかける番。ちょっと調子に乗り気味で「あ~」と大きめな声で言ってしまい、「あ、うるさかったかな?」と思ったら案の定、嫌だったみたいで私から背中を向けてしまいました。「ごめんね」今度は小さい声で筒から大悟の耳元に囁くと大悟はまた「ズフォォォォブフォォォォジュル」と返してくれたのでした^ ^お母さんはあなたの成長から目が離せませんよ最後まで読んで下さってありがとうございました。あいとひかりをこめてはせがわようこ