前回のタイ人の英語の話の続きですが、タイ人は舌がlazy。

主語や目的語や名詞がすっ飛ばされ、時制も適当。(未来の話にdid使って過去形にしてみたり。)

更には語尾を発音しないので、「ケー(ケーキ)」「シュー(シューズかシュートか本当に分からん)」「アイ(アイス)」

と、前後の話から推察しないと全く分からずなことが多い。

その上に亭主関白なオヤジのように単語だけで会話をしようとするから本当に分からないことだらけです。

そして分からないと言うと、旦那さんからは

「君はテレパシーが使えるのになんでわからないんだ」

と無茶苦茶言われる始末^^;

テレパシーで推察すること前提で話されても…言うても三次元なんですが^^;

ということで、推理力がメッチャ鍛えられています。

深読みしすぎて全くトンチンカンなGUESSをしてしまうこともしばしばです。

高次元と物質次元のリンクがもっともっと張られてきたら、いきなりスイッチが入ったように一つの単語で全てを推察出来るようになるのでしょうか。

もっと細かいディテールを話してくれと言ってるのですが、一向に変わらないので、次元上昇を待ったほうが早い気すらしてくる今日この頃です^^;