今年の魔法学校も無事終了しました。

魔法学校中は早朝から深夜まで息子と離れ離れでした。

朝起きたら私がすでに出かけた後。
夜寝る時もそばにいてあげられず、かなり寂しい思いをさせたことでしょう。

いままでは24時間ずっと一緒だったので、突然そんなことになって本当に大丈夫なのか心配でしたが、レックも大悟も本当に頑張ってくれました。

二週間で息子は歩けるようになり、身体もひとまわり大きくなりました。

人見知りも一切せずに、生徒さんやリゾートのスタッフたちとも仲良く遊んで本当に物分かりの良い良い子で過ごしてくれました。

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魔法学校が終わった後は私のおっぱいから離れません。

部屋にいる時と車の中にいるときは、ずっとおっぱいにしがみついています。

やっぱり恋しかったんだな~。

そりゃそうだよね。

母親と子供は一心同体。

子供は生まれてきてしばらくは母親と自分が別々の個体であるという認識がないので、母親から離れるのを嫌がります。

自分の一部が欠損したような不安な気持ちになるのです。

母親のおっぱいは安全地帯です。

今は二週間分の足りないおっぱいを補給するかのように、四六時中私のおっぱいにぶら下がっています。
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おっぱい吸いながら身体だけ180度回転して私の身体によじ登ってでんぐり返ししたり、ダウンドッグポーズしたりしており、乳首がかなり痛いので、お手柔らかにお願いしたいものです。

最後まで読んでくださってありがとうございました^ ^

あいとひかりをこめて✨