今日は魔法学校4日目です。

朝6時の瞑想からはじまり、

夜は22時~23時までサットサンガを行っています。

今回の魔法学校は前回に比べて格段に速くて

前回に引き続き今回も参加してくれている一期生の皆さんが速度の速さに驚いています。

去年のだったら魔法学校中盤まで出来なかったワークが2日目にして出来たり、

いつか起こるだろうなと予想されていたことが予想した直後、初日に起こったり。

地球の次元の上昇は私たちの見えないところで緩やかなれど、確実に起こっていることを実感させられました。

そして、一期生のサポートが本当にありがたいです。

去年までは1人で考えて、1人で方向性をつけていかないといけなかったのですが、今年は信頼して背中を預けられる仲間が沢山いるので私も私も仕事を集中して行えます。

(去年もアシスタントはいましたが、去年は初開催だったので自分自身手探り感も強かったので、そういう意味では去年のアシスタント2人には精神的サポートしてもらって心から感謝です)

昨日のサットサンガ後にアシスタント数名とミーティングが行われ、スイッチが入りました。

昨日までは私も手探りで様子見状態の中、話を進めていましたが、アシスタントミーティング後、己の次元が上昇しました。

向かう方向性はわかっているのですが、昨日まではそのための道を模索していました。

今まではトコトン斬り込む方法でしたが、今年は違う方法を探していたために、少々迷いが生じていました。

部屋に帰ってベッドに横になっても次元上昇特有の思考回路状態となっていて、眠れません。

部屋の壁を見ていると木の木目が動き始めて

高次元ゲートが開きました。

そして中から出てきたのはアンドロメダ星船団。

「出た~」

というわけで、アンドロメダ星団との通信が始まりました^^;

夜中の3時に。

アンドロメダ星団からのメッセージを受け取り、

ちょっとさすがに寝ないと明日に ( 明日と言っても2時間後 ) 響くぞと寝返りをうって、

息子の方に向き直りました。

それでも寝れないから息子を見つめていたら、

息子と枕の境目が面白いことに。

息子のエネルギーは寝ていてもリズムを奏でるように活発に動きまくっていて、無数の毛氈状の触手のようなエネルギーが枕に向かって侵食しようとしているように見え、

枕のエネルギーは穏やかで緩やかなうねりのように息子に安らぎを与えていました。

エネルギーって面白いなぁ。

物質って面白いなぁ。

というわけで明日はアンドロメダ星団の指令書と共に魔法学校4日目です。

宇宙人が堂々と介入してきてウケます。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

あいとひかりをこめて🌹

ハセガワヨウコ👽