「地球基地地球基地応答せよ。

こちらは宇宙船艦からです。」

「地球は青かった。。。」

こんな言葉が入ってきました。

そして目を閉じたら宇宙船の中でした。

凄く不思議な感覚なんです。

宇宙船の管制塔に座ってる男の人がいて、

その人を通して宇宙船の中を見ていました。

その人も目を閉じているんだけれど、
(肌感覚もあるので、目を閉じている感覚がありました。)

目を閉じる直前の残像のように、

部屋の映像が視界に焼きついていました。

そして、その人のマインドを通して、

そこが宇宙船の中と分かったのでした。

その人は携帯電話の相手に向かっているように独り言を話していて、

その独り言は直接私の脳に送られてくるのでした。

私たちが使う音声のようには聞こえません。

これは波動なのかな。

超音波のように人の耳には聞き取れない周波数とも言えるし、

パソコンの液晶に浮かび上がる文字が脳内のスクリーンに浮かび上がるようとも言えます。

その人が語るには

私はプレアデス星人。

これはプレアデス船団の艦デッキからの通信。

これははじめての通信ではなく、通信はずっと行われていた。

けれど、受信はしているものの、

私が返し始めたのはつい最近。

そして今初めてコンタクトがコネクトし、

交信がはじまった。

…ということでした。

最近、自動書記が起こったり、気づいたら誰かと議論したりしてて(はたからみたら激しい独り言言ってる人^^;)

なんかおかしいと思ったらそういうことだったんですね~。

プレアデス星人の仕事は「陰陽の統合」。

それにしても驚きました。

私はオリオン星人の時と、シリウス星人の時の記憶が色濃く残っており、プレアデス星人は性質が異なるので他人事のように思っていました。

それがここにきて。

そうですか。

全てのタイミングには意味がありますから、ここにきてプレアデスが浮かび上がってくることが大変興味深いです。

それにしても、意識の拡大ってこういう風にして起こっていくんですね。

驚きました。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光と感謝をこめて宇宙人ラブラブ

長谷川陽子虹