「6歳の子供に説明出来なければ
理解したとは言えない。」
悟りの領域に達していた
アルバート・アィンシュタインの言葉です。
真理を語った本は沢山あります。
真理とは一見難解に見えてもとてもシンプルに出来ているものです。
ですから、真に真理を理解している人は
物事を簡単に説明することも出来るはずなのです。
また、真理を理解している人は一見難解に書いてあるように見える本から真理を拾うこともたやすく行えます。
ところでアインシュタインの言葉ですが、
6歳の子供はまだ神様とつながっているので、真理とつながっているわけです。
神と分離して頭の硬くなってしまった大人よりもよっぽど理解能力があるかもしれませんね^^;
最後まで読んでくださってありがとうございました^ ^
あいとひかりをこめて
はせがわようこ