配偶者の等親が0で、あなたと配偶者はワンになるという話を書きました。
0=ワンネス
0=あなた=ワンネス
0=あなた=配偶者=ワンネス
こんなカンジで広がっていくわけですね。
それは二人だけの世界です。
例えば0=あなた=他人
これって机上の空論感が強いんですよね。
でもこれだとどうです?
0=あなた=配偶者=ワンネス
突然現実味が増しますね。
でもそもそも配偶者=元他人なわけだから
もともとは
あなた 他人
だったのです。
整理すると…
あなた=他人=ワンネス ←机上の空論
あなた=配偶者(元他人)=ワンネス←現実
との違いなんです。
「愛のスパーク」によって
あなた=愛のスパーク=配偶者(元他人)
=ワンネス
となるわけですから、
「愛のスパーク」が必要なんですよ。
魂が震えないとワンネス意識には目覚められないんです。
逆を言えば、「愛のスパーク」が得られれば、
あなた=他人=ワンネス
という感覚にも現実味が増してきます。
ですから魔法学校ではこの「愛のスパーク」を沢山経験していただきます。
いくら「無条件の愛」と言っても、机上の空論のままでは意味が全くありません。
所詮他人は他人となって、自分以外のことが他人事になるのはそういうことです。
更に「愛のスパーク」すらも面倒臭くなってしまってる人もいるかもしれません。
停滞は死と一緒なんです。
愛は面倒臭いものではありません。
面倒臭いと思っているのはあなたの魂に付着した怖れの言葉です。
怖れは取り去られるのは困りますからあなたを一生懸命説得して引き止めようとするでしょう。
しかしあなたはその怖れの言うことを聞いてはいけません。
あなたの魂の主はあなたでなくてはいけません。
主がいつのまにかに取って代わられている人、
怖れの奴隷になっている人は
勇気を出して下さいね。
光を怖れるなんてドラキュラのようです

光に生きる決心をしましょう。
大丈夫。
光に入っても灰にはなりませんから

私が約束します。
だからみなさんも一歩踏み出す勇気を持ってくださいね。
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最後まで読んでくださってありがとうございました

全ての地球生命体に愛と光をおろします




