前回に引き続き、3月開催の大塚靖世ちゃんと行くヨガトリップの内容です。
二泊目
カンチャナブリからアンパワに移動です。
途中で地元で評判のレストランに寄ります。
ここ激ウマだから覚悟しててくださいっ

観光客はまず訪れない、タイ人のみが知る美味いレストランというのがタイには沢山存在しますが、ここもそのうちの一つ。
美味すぎて予約してないと入れないこともあるという、ローカルレストランではありえない爆人気店です。
私も行くのが楽しみです^ ^
写真はオススメ地元の野菜。
なんだこれ!見たことない!
美味い!
タイは美味しくて楽しいなぁ♪
お腹いっぱいになったらアンパワに向かいます

アンパワは週末の水上マーケットが物凄い活気づいてるのでみんなで散策します。
お土産買いたい人はここで気合い入れて頑張ってください。
とにかく凄い人だから迷子にならないかだけが心配ですが^^;
水上マーケットについてはこちらのブログで詳細ご紹介しています↓↓↓
ところでアンパワはライチの森でも有名です。
本当はライチのシーズンにあわせてヨガトリップを計画していたので、激ウマいライチ育ててる農園とか見つけたんですけど、それはまた次の機会にとっておきます!
アンパワは水の街。
実はこのアンパワに流れる川もカンチャナブリと同じクエ川。
なんと今回もクエ川を辿って旅しているのです。
水路が至る所にひかれていて、さながらヴェニスのようです。(そんないいもんじゃないか^^;)
さて、早朝は僧侶への托鉢を行います。
タイの僧侶は朝一食のみ。
(最初の頃は昼も食べるそうですが、慣れてきたら朝一食のみになるそうです)
4時に起きてチャンティングして、6時に托鉢で受け取った食べ物を寺に持ち帰って食します。
タイの街には朝から托鉢にやってくる僧侶を待つ人々が寺の近くに見られます。
アンパワの街では僧侶の托鉢も船で行われます。
これがなんとも幻想的。
1人去ったら、また1人、
霧の中から手漕ぎボートで現れます。
この日は私しかいなかったので、ご丁寧にチャンティングもしてくれました。
托鉢はタイの美しい習慣ですね。
つづく^ ^