因みに、インドのガンジス川沿いのお葬式も凄かったです。
キャンプファイヤーのように積み上げられた槇の上に布でグルグル巻にされた死体を乗っけて、火でバンバン燃やすのです。
ある程度焼きあがったら、棒で死体をバンバン叩いてボロボロに砕いて、ガンジス川にボチャーン!
「うぉ〜、、、マジかぁ。」
それはなかなかの衝撃的な光景でした。
火葬場の焼き職人は大忙しなため、死体が生焼けな時も多々ありました。
どうやら、支払った額で焼き加減が変わるらしいです。(本当か⁈)
キャンプファイヤーのように積み上げられた槇の上に布でグルグル巻にされた死体を乗っけて、火でバンバン燃やすのです。
ある程度焼きあがったら、棒で死体をバンバン叩いてボロボロに砕いて、ガンジス川にボチャーン!
「うぉ〜、、、マジかぁ。」
それはなかなかの衝撃的な光景でした。
火葬場の焼き職人は大忙しなため、死体が生焼けな時も多々ありました。
どうやら、支払った額で焼き加減が変わるらしいです。(本当か⁈)
生焼けの自分の親兄弟が川に投げ捨てられるのを見る遺族の気持ちはいかばかりか…(苦笑)
焼き場には犬が沢山いて、焼けた死体のお肉をガツガツとむさぼっていました。
川の船着場の流れが滞っているところには死体が溜まっていてプカプカ浮いていました。
その横では洗濯する女の人たちや、沐浴する人々、水遊びする(確実にオシッコしている)子供がいたりするのです。
う~ん、カオス。
ガンジス川は聖なる川です。
ここに流されれば、死んだ後に彼岸に渡れると信じられていて、ガンジス川ほとりの青空の下で毎日沢山の火葬が行われていました。
忘れることのできない、本当に非日常的な光景でした。
iPhoneからの投稿
焼き場には犬が沢山いて、焼けた死体のお肉をガツガツとむさぼっていました。
人も死んだらただのエサなわけです。
川の船着場の流れが滞っているところには死体が溜まっていてプカプカ浮いていました。
その横では洗濯する女の人たちや、沐浴する人々、水遊びする(確実にオシッコしている)子供がいたりするのです。
う~ん、カオス。
ガンジス川は聖なる川です。
ここに流されれば、死んだ後に彼岸に渡れると信じられていて、ガンジス川ほとりの青空の下で毎日沢山の火葬が行われていました。
忘れることのできない、本当に非日常的な光景でした。
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