facebookなどで、みなさんが初詣の写真をUPしてるのを羨ましく見させていただきました( ^ω^ )

私も日本人ですから、日本の神様とは縁深くお付き合いさせて頂いているので、あのエネルギーに包まれる感じが懐かしく感じられます。

少なくとも遠いタイの地にいても皆さんの写真からつながることが出来たので、大変ありがたいことでした。

また、昔から仲良くさせて頂いているヨガの生徒さんが神社に行って「今までとは違い、今年からは感謝の気持ちしか出てこなかった」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

神恩感謝。

心が開かれて来るとこの一言に尽きます。

それ以外の言葉はないものです。

毎年、初詣に向かう全ての人がこのように、神様に感謝する国になったら本当に素敵なことです。

物凄い量の光のエネルギーが地球全体を覆い尽くすことでしょう。

それにしても、やはり地球は見えないレベルで確実に我々を次元上昇の波に乗せているのです。

「ついついこの日を境にドバーッと光の渦が溢れて人々は一気に光になって…」という映画のような非日常的な凄い出来事を期待してしまいがちでしたが、次元上昇の波は海岸に打ち寄せる波が静かだけれど確実に足元の砂を連れていくように確実に訪れているのです。

日常で、本当に目に見えないレベルからそれは始まっています。

私のように、こっちの世界ドップリで生きていると当たり前すぎて逆に感じにくくなったりもするのですが、こういう一般レベルのところから声が聞こえて来るととても感動し、嬉しく思います。

みなさんも日常の何気無い心の変化に意識を向けてください。

眼に見えない世界を見るためには、こういう小さな心や感覚の変化に敏感になることがとても大切です。

神恩感謝。

日本には美しい言葉があるもんですね。




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