仏陀は沢山弟子をとり、優れた弟子を解脱させ、自分と同じ人間を作り、覚醒の波を世界に
広げていこうとしました。
古のヨギや聖者たちもみな同じ方法を取りました。
5000年前は何百人の中から少数の選ばれた人たちだけが解脱出来ましたが、
宇宙の運行と共に、地球は上昇期に入り、解脱者の絶対数が上がりました。
私は昔から解脱に照準をあわせて生きてきましたから、みなさんより早く覚醒の波が訪れた
わけですが、ここからどんどん覚醒の波は広がっていきます。
そして一定数を超えた時に、全ての人が覚醒するのです。
「どうせ覚醒するなら、何もしなくてもいいじゃない」
というお考えのあなた。
その方にとってはそれでもいいのでしょう。
しかし、この波は明日なのか、来年なのか、100年後なのかは誰にもわかりません。
何故なら、この波の時期を決めるのは我々人類だからです。
目覚めが来ないということは、今生を生きる人類は3次元から抜け出せずに手探りで生き続けるということを意味します。
私も色んな修行を経て、色んな特殊技能(?)を持つようになりました。
それらは隠しておいた方が、自分だけが特別であり続けられます。
覚醒するまでは「人類の為に」なんて言いながら、やっぱり特別でいたいという優越意識が
ないわけではありまでせんでした。
が、「覚醒してから自分だけが特別じゃダメなんだ」と本当の意味で思い知りました。
優越意識を凌駕する魅力。
それは「個の覚醒」を越えた「全の覚醒」です。
私が聖者だったら、強烈な光とかブワーッと放って、有無を言わさずに解脱に導くのですが
、残念ながらまだそこまで至りません。
(いつかなります。野望はあります。)
ですので1日2日のワークでは全ての人へは難しいと正直に言わざるを得ないのですが
魔法学校は違います。
私も人を解脱させる方法に関してはかなりのヒット数を出しております。
時間をかければ関らず導けることも分かっています。
(今は時間短縮させる方に照準を合わせています)
私のやり方で、持ちうる智慧と力を総動員して、みなさんを真理の光へ導き覚醒させます。
私はみんなが覚醒した世の中というものを見てみたいと思っています。
「高次のレベルではみな覚醒している」
とか、そういうことではなくて、この次元で肉体と5感を持って感じたいと思っています。
その為にみなさんの覚醒のお手伝いをしています。
繰り返して行くうちに、それが出来る光が射してきました。
結構いけます。
そのためにみなさんがするべきことは、まず個人レベルで立ち上がること。
一人一人が、背中に背負った重い怖れのバックパックを降ろすこと。
みんなでやってみませんか?
別に特別な勇気がいることではありません。
やるって決めるだけ。
決めたら楽しいですよ。
高次の次元から待ってましたとばかりに、光のサポートがバンバン降り注ぎます。
会社が忙しいとか、お金が無いとか、色んな個人の事情があるでしょうが、
魔法学校締切真近です。
ビビッと来た方!
どうぞお申し込みください!
あなたのご参加をお待ちしています!!!