私のところに来て、一緒に覚醒の感覚を得た方ならよぉくご存知かと思いますが、覚醒の瞬間は感覚が伴います。

昼夜を問わず、店の中だろうがどこだろうが、光がバンバン射して「ハ~レルヤ!」と歌声が聞こえそうになるほど、天界から祝福の金粉銀粉が降り注ぎ、見るもの全てが美しく輝き、ハートの奥底から感動と喜びが溢れ出します。
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また高次の次元とつながるので、見え方がおかしくなって、前後左右が大きくズレたり、あちらとこちらが同じ場所にあるような不思議な感覚になり、

そして何より時間軸がズレまくって、本人無自覚のまま、いつもより時間があっという間に過ぎ去るのです。

この感覚は本当に楽しいです。

まるでおとぎの国に迷い込んだような、現実であってそうでないという不思議な感覚です。

目の前でそれが起こり「わぁ!何コレ!」と驚いている人をみるのは本当にジョイ(至福の瞬間)です^ ^
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私の現在のお仕事の一つに5次元へのアンカリング(錨を降ろす)というものがあるようでして。

5次元にアンカリングさせる作業は自分が5次元にいては出来ませんので、私自身は7次元まで繋がってアンカリングさせていただいています。

きっと読んでる方はわけがわかりませんね^_^;

高次においては数字は関係なくて、あくまで3次元においてこれらを説明するために便宜上数字を用いているに過ぎませんので気にしなくて大丈夫です。(覚醒済みの方のために補足しているに過ぎません)

と、いうわけで本題に戻ります。

覚醒は全ての人に遅かれ早かれ起こります。

地球の意識レベルがもう少し上がれば全ての人は覚醒し始めますから、放っておいても覚醒はするのです。
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この場合、その人たちにとってはこれが覚醒と気づかない間に起こります。

新しい子供達の中には覚醒した状態で生まれてくる子もいるでしょう。

PCや携帯が大人になってから普及した世代と、生まれた時からある世代との違いでしょうか。

本当はどちらもたいして変わりはないんです。

ただ、その驚きや喜びを体験したい人は今の時代に生きる人たちで、それをすっ飛ばして構わないからもっと違うことをやりたい世代は次に生まれてくるだけです。

こうして、高次とつながっているのは当たり前になっていくのです。

じゃあ、なんでこんな大変な思いをして覚醒しようとしているのでしょう?

それは今述べたとおりです。

見たいから、感じたいからですね。

次元上昇という世紀の瞬間の目撃者に、当事者になりたいからです。

こういう感覚を得たい人たちが覚醒目指して私の元にやって来ます。

だから、キツイなら無理にやらなてもいいんです。

やりたい人だけがやればいいんです。

楽しんで出来る人がやるべきとも言えます。

使命感をもって、苦しみながらやってる人はやらなくてもいいと思います。

なぜなら、時がくればオブラートが溶けるように自然にそれはやってきますから。

ですから苦しい人は手放して下さい。

解脱は苦しいものという時代は終わりました。

ここからは楽しいものに変わっていきます。

覚醒を苦しみから抜けるツールにしてはいけません。

覚醒は愛と喜びに目覚める旅なのです。

そして、覚醒はギフトです。
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最初に述べたようなことが現実に起こります。

私も覚醒をしっかり自覚し始めてから、何人もの覚醒に立ち会っています。

私の仕事はアンカリングと前述しましたが、覚醒を実感させて、3次元に戻らないようにしっかり錨を降ろさせます。

本当に楽しい仕事です。

やらせてくれて、
神様ありがとうございますです。

産みの苦しみは人によってはちょっとありますが、暗い胎動を抜けたあとの光の比にはなりません。

何度もいいますが、覚醒は誰にでも訪れます。

ただ、気づかない間に起こるか、意識的に起こすかの違いです。

意識的に起こす人たちは、時代のリーダーになっていきます。

マニュアルを持っているから、世界の創造活動に関わるわけです。

2月に行う長谷川魔法学校では時代のリーダーを育成するわけです。

魂に目覚めて、世界の創造活動に参加する人を募集します。

魔法使いになるための、ティーチャートレーニングです^ ^

みなさんのご参加をお待ちしています。



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