ヘイワノ倍音楽団で一緒のカサッチ。


カサッチとは、昔私がLAVAでトレーナーをやっている時に、


カサッチのインストラクター新人研修を担当させてもらった時からのご縁です。


見せパンのブログを読んだカサッチからこんなメッセージを頂きました。


「研修の時にようこさんは、見せパンどころかお尻のきわどいところまで見えそうになっており、


同期は皆、やっぱり長谷川トレーナーは次元が違うね~。


…と、今思うとわけわからないを言ってたものでした。」


そういえば、昔はパンツが出るのが嫌でTバックはいたり、ノーパンだったりしていました。


そして、しゃがんだ時にお尻の割れ目が見えてたらしく、


大人の人に(大人の人ってお前はいくつだ!)


たしなめられてパンツをはくようになったのでした。


しかしカサッチの「きわどいところ」という表現が秀逸ですね。


下手すると肛門見せてたようにも聞こえます(;^_^A


ナウリの見本の時にお腹を凹ませるのを見せたりはしますが、


さすがに肛門は…。


「第一チャクラの座はここです!」


とかやってたらハンパないですね(^_^;)


昔、仙術を習いに行ったら、卵形の翡翠が出てきて、それを膣に入れろと言われたことがあります。


さすがの私もひきました。(そしてやりませんでした!想像される前にちゃんと否定!)


下半身や性というものは西洋文明が広がってから、隠しておくべき場所とされてきました。


(事実、西洋のヨガ文献では第二チャクラであるスヴァディシュターナチャクラは削除されていました)


が、古の修行では覚醒のための重要な場所とされているのです。


「会陰に力入れて」と言っても出来ない人結構います。


隠し続けてきたので、意識下に置きにくいんですよね。


でもここに力が入らないとエネルギーが活性化しないから目覚めにくいです。


だからもっと見せていきましょう…とはやはり言えないか…。


お尻が見えていることを正当化しようとしたけど、全然無理でした(^▽^;)


お尻のきわどいところはなるべくしまっておきます。