リトリートの食事を決める会議を現地スタッフのレックと行っていました。

一日目はサイヨック・国立自然公園の滝の近くでランチです。

メニューを見ても、オールタイ語で私にはなんのことやら…
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レックに一つずつ訳してもらいました。

レック「野生のイノシシのカレー…野生のシカの胡椒炒め…内臓のスープ…。」

私「ちょっと待て。そのもの凄~くパンチの効いたメニューは何なわけ?つまりここってそういうちょっと奇抜なレストランなの?」

レック「いいや普通だよ。」

私「今までタイでそんなものは一切目にしてないけど?」

レック「僕が好きじゃないから言ってなかっただけ。」

あぁさいですか。

それにしても、どこのヨガのリトリートで猟師料理なんか出すねん!

ある意味面白いけど…( ^ω^ )

最終的にちゃんとした料理を選びましたから、リトリートにご参加の皆さんはご安心くださいね~( ´ ▽ ` )ノ☆



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