先日のワークショップにご参加の皆様にホーリーバジル「トゥルシ」の種をお分けしました。



長谷川陽子 よーさんのアセンションサポート☆ヨガ ブログ

インドには「牝牛とホーリーバジルがあればどんな病気や不幸も家に入ることが出来ない」という言葉があります。


古代からヒンドゥー教の寺院や家では庭に祭壇を設け、「トゥルシ」を植え、聖水を捧げ、家族の健康と幸福を祈って、その葉を数枚食べるそうです。


「トゥルシ」はインドでは聖なる木として崇められ、家族の健康や幸福を護る木として大事に育てられているのです。


「トゥルシ」は免疫力を高め、殺菌効果もあるので、お茶にして飲んだり、葉っぱを直接食べたりすれば、疲れを取り除き、風邪の予防にもなるのです。


また、「トゥルシ」からは特別な電気が流れており、世界中のどの植物よりオゾンを発生させることが科学的に検証されており、聖者パパジの声かけによって、現在世界中に栽培され始めています。



トゥルシの効果
・殺菌作用・痛み止め・炎症止め
・消化系統や呼吸疾患の解消
・血液の浄化・解熱
・お肌のトラブル解消


トゥルシの語源 「比類なきもの」
「トゥルシ」とは「比類なきもの」という意味です。
名前の由来はこの植物が持つ、特殊な電気エネルギー。
他のどの植物より強い電気エネルギーがオゾンを発して空気を清浄にするのです。
これは科学的に実証済みで、「トゥルシ」の周辺15メートル四方はその電気エネルギーの影響を受けると言われています。
インドの人達は昔からトゥルシを首飾りとして身に着けていました。
科学的に効果が実証される前から、その効果を実感していたのですね。


聖者によって広められたトゥルシ
インド・聖者ラマナ・マハリシの弟子のパパジ師が、2000年頃、天からのメッセージを受け取りました。
その内容は、「インド古来の最重要神聖薬トゥルシー(ホーリー・バジル)を世界に出す時期が来た。
特に、病んだ国に広める。」と言う指示が出されたそうです。

聖者ラマナ・マハリシとパパジ師の二人の賢者による“世界の全ての魂を救うための提言”によって
トゥルシは聖なる山ARUNACHALAの麓の大自然で栽培され、日本にやってきました。
http://www4.ocn.ne.jp/~imaginal/newpage49.html



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「トゥルシ」を栽培し、その種を世界にまく人々は「トゥルシPEOPLE」と呼ばれています。


今年の春は「トゥルシ」を栽培して、来年はみなで聖なる種まく「トゥルシPeople」になりませんか?


種まだありますのでお分けできます。


レッスン・ワークショップご参加の方は事前におっしゃっていただければ、持っていきますのでお声をおかけくださいね(^^)/