チェンカーンのウォーキングストリートです。
涼しい場所とはいえ、日中は日差しがガンガン照りまくって暑いので午前中の涼しい時間と夕方に散策しました。
色んな物の主張が強すぎて、もはや何を売っているのか定かじゃありません。
こんなところもタイらしいと言えましょうか…。
クマプーがいるところが目抜き通りのウォーキングストリートで、宿やお土産屋さんが並んでいます。
ウォーキングストリートの一本裏側に川があるんですね。(突然語り口調になってみました)
川沿いを歩くと、宿の裏庭が並んでいます。
宿を探す人はウォーキングストリートを歩きましょう。
因みにクマプーの隣の屋台骨は夜になると椎茸の揚げたのを売っていた気がします。
日本の椎茸、タイで流行っているのでしょうか。どこでも食べられました。
再放送されているらしく、かぶっている人タイ中のあちこちで見かけました。
老若男女問わずかぶっていて、すごい人気です。
鳥山先生に見せてあげたいくらいです。
パラボラアンテナ犬。タイにもいました。
タイ人犬好きが結構多いみたいで、色んな犬種を連れている人を見ました。
そういうとこも日本と一緒です。
街並み白黒にしてみました。
宿屋です。
夜はこんなカンジ。
宿屋のレンタルサイクルはほとんどが無料です。
毎日出店が沢山出てて、お祭りの夜が毎日続くみたいでワクワクしました。
木造建築の街並みを歩いていると、宮沢賢治の銀河鉄道の夜のような、ますむらひろしのアタゴオルのような時間が止まったような気持ちにさせてくれる不思議な街でした。