昨日の夜中にえらいことがありました。

夜中1時過ぎに寝ていると突然携帯が鳴りました。

相手を見ると非通知設定。

こんな夜中に誰だ~と思いつつ、大事な用事かもしれないのでとりあえず出てみることに。

寒い中、もそもそと起き上がって電話に出たその途端、電話が切れました。

なんだか私が出たのを確認して切れたようなそんな印象の切れかたに不思議さを感じながら、ベッドに戻って再び目を閉じると…始まったのです。

突然光の洪水が頭上から溢れてきて脳に注ぎこまれはじめました。

あまりの強い光にビックリして目を開けて周囲を見まわしましたが、部屋の中は真っ暗。

物質的な光ではないことを確認して再度目を閉じました。

今度はシャバアサナの体制になり、リラックスして光を観察しました。

その光は無数の情報を含んでいました。

鞍馬山の魔王殿に行くと必ず、トランス状態になり膨大な量の情報が降りてきます。

PCのメモリオーバーにならないように使わない情報はフラッシュメモリーにとっておいて、準備が整ったら取りにいく。


魔王殿ではいつも行くと新しいデータを受け取りにいくような印象を受けますが、今回もそんなカンジ。

多少違いますが、それとかなり似た質のものでした。

宇宙からの情報なのですが、途中にはアトランティスのものもありました。

一昨日の新月の祈りでお願いをしたあとに、昨日の夜既に1つのお願いが効力を発揮しはじめていましたが、いうなればこれもその2つめといえます。

新月パワーおそるべしにひひアップ

詳細については色々あったのですが、それはまた機会があれば書きたいとおもいます。

最終的に終了したのが夜中の3時でした。

終わり方もまた不思議で、再度電話が鳴ったのです。

最初は深くトランス状態に入っていたので電話だと気づかなかったのですが、長く呼び出したあとに一度切れて2度3度と鳴り続けて、やがて静かになりました。

1時~3時まで目がギンギンでそんなことやっていたにもかかわらず、今朝普通に目が覚めました。

なんだか凄い夜でした。

朝起きて2012年の12月ってこういうことかとしみじみ思いました。
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昨夜の私は驚くほど冷静でした。去年これが起きていたら、「光の12日間」と大興奮してたと思います。

N.Yの友人からも人々が発光してるんだけどなんやろか?という質問されましたが、どんどん3次元の境界がなくなっていくんですね。

これこらこういうことどんどん起こると思いますので、みなさんも冷静に状況を楽しんで下さいね。

ところで、こういう時に降りてくる情報って物凄く膨大で潜在意識ではわかっているんだけど、言葉ではあらわせないです。

左脳を使って表現しようとするとわからなくなる。

顕在意識で理解するのは無理なやつだから、説明は出来ませんが、講義中に突然、スイッチ入ってベラベラ喋り出す時はこの辺がソースですね。

今日はサイキック能力活性化講座ですね。

何か面白いことやりたいです。

ムフフにひひ





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