このあいだエトレのタマエ先生と道を歩いていたときのことです。
前から自転車がやってきました。
道のど真ん中を走ってきたので私はとっさに先生に覆いかぶさる様に道をよけました。
私「すいません。自転車が。」
タマエ先生「自転車いないわよ。」
私「今確かに…」
タマエ先生「また別の世界に行っちゃってるんだから~」
昨日の夜も道を歩いていて、うごく歩道の入口に人が入って行ったので「この時間でもうごく歩道やってるんだ」と思い、あとに続いたらうごく歩道は既にシャッターが閉まっていて人が通れなくなっていました。
チャラリラチャラリラー♩
(トワイライトゾーンのテーマソング)
こういうこと最近本当に多いです。
10年ほど前から上半身が透明な人が観測されはじめています。
私がみているのはそういう人かと思われます。si
それらの人は次元上昇を果たしていて、同じ場所にいつつも違う次元にいるので普通は見えないのです。
聖なる預言で消えたマヤ文明の人達は文明ごと次元上昇を果たし、普段は見えないけれど、何かの条件が揃ったときにあらわれると説明しています。
いままでは次元のひずみに行かないと見れなかったものが、街中でどんどん見えはじめている事がアセンションしている人の数が日々増えている事を物語っている気がします。
そういう人たちがどういう風に見えるかというと、結構普通のカンジに見えます。
よくよく考えると確かに光っていたような透けていたような気はしますが、マインドは変なものを見ても知っているものと変換してしまうのでしょうね。
あとで考えると確かに普通じゃなかったということがしばしば。
皆さんのまわりにも意外と普通に透けている人いるのではないでしょうか。
よーく観察してみてくださいね
よくよく見たらお母さんが透けてたとか子供が光ってたとか~あると思います!(天津木村風に)