スープを作りました。
器になみなみ注いだら、運ぶ時にこぼして火傷しました。
しばらく冷やしたら、落ち着いてきましたが
こんなに熱いものを内臓に流し込んでいるのかと思うとちょっとドキッとします。
時々アツアツの食べ物を口に放り込んで
「アチアチッ…ゴクン。あぁ~熱かった~危ない危ない。」
なんてことありますよね。
内臓ってそれだけ感覚が薄いってことですよね。
感覚がないのをいいことに、負担をかけまくっていたら逆に危ないなぁとシミジミ思いました。
アツアツのスープは冷ましてから飲みましょう。
ついでに言うとキンキンに冷えた飲み物も内臓への負担が大きいですね。
最近はマイナス何℃みたいなビールが流行っていますが、たまには東南アジアにいるような気分でぬるいビールを飲むのもオツかもしれません。
内臓を元気にしていつまでも食事を楽しみたいものです。