個人セッション終わってエレベーターの中でのこと。


3~4歳位の男の子がお母さんが私と一緒にエレベーターに乗っていました。


男の子は家の鍵を持っていて、突然その鍵で私の脇腹をブスッと一突きしたのですカギ


本当に突然のことでビックリしましたえっ


男の子のお母さんもかなりあせったようで


「こんなことしたことないんですけど…あせる


と私に謝っていました。



男の子にどうして鍵を私に刺したのか聞いてみると


もじもじしながら「…開くと思ったから」


と答えてくれました。


「え?何々?何が開くと思ったの?」


と更に聞いてみると


「もうそろそろ帰る時間でしょ」


と更に意味深な返事が返ってきました。



男の子には何が見えていたのでしょう!?


私の腹の肉をかっさばいてどこに行こうとしていたのでしょうはてなマーク



どこか秘密の国につながる扉を開いて帰っていくなんて


まるで解脱の話みたいじゃないですかぁぁぁ!


気になるなぁ~。