北海道で塚本先生と二人っきりで瞑想していた時のこと。
突然まぶたがビクビクビクッと高速で痙攣しはじめ、あたりが光り輝いてまぶしくなりました
横になってクリスタル演奏聞いているお客様の中にも演奏中まぶたがビクビクしている方がいらっしゃいますね。
確かシータ波の状態になるとそういう風になることがあるとか聞いたこともある気がします。
話を元に戻して…
その時私は先生の斜め前に座っていましたが、(正面はなんとなく恥ずかしいので…)
目の前に法衣を着た人が見え始めました。
一瞬、先生かと思いましたが、先生の法衣は黄色。
目の前の人はオレンジ色に金糸の法衣をまとっており、しかもそういう人が2人並んで座っているのです。
左側の人はスリ・ユクテスワのような顔の短髪のおじさんで、もう一人は身体の大きな髪の長い白いひげをモジャモジャ生やしたおじいさんでした。
つまり、塚本先生を入れるとおじさんたちが3人並んで座っているのです。
塚本先生はヨガナンダのSRF
の支部ですから、瞬時にその大きなおじいさんはヨガナンダな気がしてきて「スリ・ユクテスワとヨガナンダが弟子の為に一緒に座りに来てくれたのかな???」と興奮しまくりました
その日の瞑想は、終始光に包まれて最高に気持ちよくて、気付いたら口元に微笑みが浮かんでいました
後でタカさんに聞いてみたら「それハイヤーセルフじゃない?」と言われました。
本山先生 (塚本先生の先生でIARP という瞑想協会をやっています)の本にそれと同様のことが書かれていたそうです。
確かに私のスピリチュアルガイドはおじいさんで色んな視える人に目撃されています。
私にはどちらとも判別はつきませんでしたが、とても不思議な体験でした。
でもとっても暖かくて幸せで守られている感覚が忘れられません。
ギフトの為に瞑想をしてはいけませんが、瞑想していると時としてこのようなギフトがあるのが素敵です
最後まで読んでくださってありがとうございましたヽ(^。^)ノ