スピカさんのブログに面白い写真がUPされてます。

http://ameblo.jp/htomaru/entry-11279922212.html


凄いですね!まさに神降臨ってカンジラブラブ!

こういうの大好物です。

いいなぁぁぁ。南米行きたいぁぁぁ。


ククルカンは古代マヤ語で羽毛ある蛇という意味です。

金星の神、宇宙創造の神、トウモロコシの神ともされています。

古代マヤの神様は人型ではないのですね。


この蛇の神様は春分と秋分の日に天からチェチェン・イツァ遺跡に降臨することで大変有名です。
チェチェン・イツァは太陽のエネルギーが最も集約される春分と秋分の日に光を集めるために設計されており、春分・秋分の日だけ、ピラミッドの側面に巨大な光の蛇(ククルカン)が浮かび上がります。


その映像はこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=KQ-qk5cTqI4


私は古代マヤ遺跡をどうしても訪れたくて、十年も前から何回も何回も行こうとしているのに
どうしてもいけませんしょぼん


行く為に計画していても何故か突然行先が変わってしまったり、タイミングがあわなくなったり…。
20代には南米に留学しようと目論んでいましたが、気付いたらロンドンに行っていました。

その後、南米を数か月かけて旅しようと計画。
南米入りの前にスペイン語を勉強しにスペインに行きましたが、気付いたらスペインに何か月も滞在してしまってタイムオーバー。


その他にも行こうとしていたのに、気付いたらインドネシアに行っていたりを繰り返しています。


みなさんは行こうとしても何故か行けない場所ってありますか?


そういうときの理由は色々考えられます。


集合意識で自分と繋がっている人が既にいる場合。
私たちはワンネス意識から分裂を何回も繰り返して今に至るので、その過程で繋がっていた人が世界中にいます。
その人たちは情報を共有しているので、世界のどこかで自分と繋がっている人が何か新しい経験をすると、その経験値は自分にも渡されるのです。
自分とつながっている誰かが怖れを手放せば、自分の中の怖れも一緒に解消されます。
(今までできなかったことが突然できるようになったり、執着していたものへの執着が何故かある日突然失せたり…そんな経験ありませんか?)

と、なると出来るだけ違う場所にいた方が色んな経験を採集出来るので、もし私に繋がっている人が南米にいたら私が南米に行く必要はないと、こうもなりえます。


私の場合は古代マヤで生贄になっていた過去世もあるようです。
(チェチェン・イツァの生贄はエドワード・H・トンプソンという人の発掘調査で公表されています。私の場合チェチェン・イツァではないと思いますが)
アセンションの道にのっている際の生贄や受難の引き受けは既に霊性が高まっている為、苦痛は存在しません。
魂の意識さえも宇宙の運行にその重要性を譲り、全ての私利私欲から解放され、より大きな全体の利益のために個人的生活を放棄します。


単純に準備が整ったら、最高・最善のタイミングで行くという可能性もありますね。


まだまだ掘り下げられそうなので、掘り下げ続けて、今後に期待したいと思います。


それでは今日も素敵な一日をお過ごしくださいニコニコ虹キラキラ