今日はアセンションワークショップでした。


今回のワークショップのために金曜日を丸々費やして準備しようと思いましたが、
金曜日の時点で頭が真っ白になり、全く何も浮かびません(TωT)


いつもは前日の段階では何らかの情報が降りてくるのに、その日に限っては余りの閃かなさに若干の不安を覚えつつ、何の準備もないままとうとう当日を迎えてしまったのです。
それだけ聞くと、土壇場になってじゃないと火が点かない人のように聞こえますよね(^▽^;)

確かにそれもあるんですが、こういうワークショップは生徒さんを行くべきところにキッチリ連れて行く為に行うので、付け焼刃だろうがなんだろが、降りてこないときは保険なんて使えません。

自分の魂と向き合い続けるのが私にとってもとても大事なことだったんです。


そして迎えた当日の朝。

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 降りてきました!突然降りてきました!

朝布団の中で夢うつつの状態で突然やるべきことが降りてきて、ガバッと跳ね起きたのがワークショップの3時間前。そこから猪突猛進、脱兎のごとく資料をまとめワークショップに挑んだのでした。


今回のワークショップはとても不思議なことの連続でした。

前日に調子が悪くなって参加出来なくなってしまった人が連続したり、ワークショップ中の1時間が本当に一瞬で過ぎ去ったり…。時間軸飛び越えましたね(^~^)


アセンションワークショップなので、マスター達のサポートも凄いんだろうなぁと漠然とは考えてはいましたが実際に会場に入ると本当に凄かったですラブラブ!
10人弱のご参加でしたが、各々のハイヤーセルフからアセンテッドマスターから天使がひしめき合って会場は満員状態アップ
いつもは浄化や調和から始めるのですが、もはやそんなものいらないほどのエネルギー量の高さでした虹


お客様いわく、私が話している時も私じゃない人が話していたりしたようです。
それはご参加だった方たちが共通して感じたようで、ある瞬間からスイッチが入ったそうです。
そしてスイッチが入った時に話したことを私も覚えてないんですよね。
しかも、その時の方が先生ぽかったそうです。
私普段どんだけ先生っぽくないんですかね…?


最初は難しく感じていた方もいらっしゃったみたいですが、途中から肩の力が抜けて、
自分が分からなくてもハイアーセルフがちゃんと受け取ってくれているから大丈夫と感じ始めたそうです。

マインドとしてではなく、感覚としてそれを感じるのは凄いし、とても大事なことですよね。

結果として、今日のワークショップは大成功で、かなり満足のいく結果でしたラブラブ
見えない力に突き動かされるように行ったワークショップでしたが、変に力を入れない方がよい結果を得られると感じ、2回目3回目を行いたいと思います。
続けていくことで、みなでアセンションの道にのっかっていきましょうアップ



アセンションとは肉体も衣服も存在自体が光に変容することです。


肉体は消え失せ、光の体(ライトボディ)に取って代わられます。


自分たちが霊的存在でなく物質的存在であるという錯覚への転落は、下向きの螺旋を描く創造の下降をもたらすことになりました。


その時点で生じたのが「自我(エゴ)」。「自我(エゴ)」とは分裂、怖れ、利己、死という錯覚に基づく思考システムです。


これに気づきことで「無知の殿堂」から「叡智の殿堂」へ人は移行し、情報へのアクセス権も変わっていきます。


アセンションはごく自然に起きることであり、最終的には我々全員がその段階に達するのです。


そうなるまでにどれだけ時間を要するかは人それぞれ。地上にいる唯一の目的である霊的成長にエネルギーを集中的につぎこむことでそれにかかる時間(転生回数)を減じられるのです。


否定的自我は錯覚や自己幻惑にあふれた脇道に自分を行かせるが、それは本来の道ではないと知るのが大事です。


何のために霊性(スピリチュアリティ)に目覚める必要があるのか?

我々はどこから来てどこへ向かっていくのか?


凄く凄く大事なことです。


気づけばドンドン楽になって進化が早まります。


アセンションはゴールでなく、進化の入口にすぎません。

そこからまだまだ光り輝く素晴らしいことが待っています。


既にアセンションした時間軸や空間を外れた自分がアセンテッドマスターとして私たちをサポートしてくれています。


他にもたくさんの高次のエネルギー体が私たちのアセンションをサポートしてくれています。


それらの存在は私たちの目覚めを辛抱強く待っています。


真我の覚醒を行い、アセンションしましょう虹


アセンションについて知りたい方はアセンションワークショップに来てくださいねニコニコ



今日も最後まで読んでくださってありがとうございました音譜


皆様に愛と光を送りますラブラブ