突然思い立ってMIB3観に行きました
平日のレイトショーだったせいか、豊洲の1番でっかいスクリーンがお客は2~3人しかおらず、贅沢なほぼ貸し切り状態
定番的な宇宙人ネタに定番的なタイムパラドックスの話でしたが、MIBの面白さは宇宙人が当たり前に地球にウロウロしてるというアイロニックさ。
最初のMIBが爆発的にヒットしたのも宇宙人がいたらこんなだよねじゃなく、宇宙人ってこんなふうに人間に混じってるんだよというなかば暴露に近い映画だったから、薄々感づいている人たちは「だよね!?やっぱいるよね!?」となり、宇宙人は「あちゃ~。バラしちゃったよ。まぁいいか、この際のっかったれ」ってなカンジで支持率が急上昇した映画です。
今回新しく登場した宇宙人グリフィンは、色んな可能性の未来が瞬時に見えてしまうという印象的なキャラクター。
なんかそれってアカシックリーディングして宇宙のデータバンクにアクセスしている時に似ています。
アクセスしている時は瞬時にもの凄く膨大な量の情報が流れ込んできて、その中にはこれから起こるであろう色んな可能性の未来が含まれています。
未来視は不確かなのであまりしないのですが、グリフィンのように整理して使えたらかなり面白いなぁと思いました。
サイキック能力の進化の糸口やヒントって意外なところに落ちているものです。
「こういうこと出来たら面白いなぁ」みたいな、想像から創造が生まれるわけですね。
しかし「スターウォーズ」にせよ「第九地区」や「アバター」にせよ、宇宙ネタの映画って私的に本当にテンションあがります
こういう映画って宇宙人の記憶を持った人が作ってることがかなり多いです。
「スターウォーズ」は過去にオリオン星人だったジョージ・ルーカス監督が自分の記憶を元に作ったと言われています。
あの映画をみて血沸き肉躍る人はほとんどがオリオン星から来てます。どうですかみなさん?
私は子供の時にスターウォーズをはじめて観て、ジェダイの騎士が持っているライトセーバーが欲しくて欲しくてたまらない子供でした。
因みに私とスピカさんはオリオン星からのくされ縁で、科学者だったスピカさんが作った武器をソルジャーだった私が使っていたようです。
初対面で会った時にその記憶を二人で思い出したから不思議でしたね
例えば夢の中ででも、どこか異世界の風景を見たことがある人は
それはもうひとつの故郷かもしれませんよ…ムフフ
因みに違う惑星の記憶は一つとは限りません。
色んな星を経由して地球に来ている人がほとんどです。
今生や魂の経験に深く関係している星での出来事が比較的思い出しやすいですね。
私は最近シリウスの経験が色々出てきているので、早く海に入りたくてしょうがないです。
イルカやクジラはシリウス星人なので、仲間に会いたいようです。
スターウォーズの話サラッと流したのに、ここで「ん?何々?」ってなっている人はシリウス色が強いですね
どこまでも書いてしまいそうなので、今日はここまで…。
シリウスの話はまた今度~。
ホップ・ステップ・ターイムジャーンプ
最後まで読んでくださってありがとうございました。