今日からスピカさんとノンキさんと一緒に関西の宇宙人ヒーラーさん達と合流して関西神社巡りです
面白いことがおきる予感で期待に胸高鳴っております
私が出かける用意をしている時のこと。
母が私に声をかけてきました。
母「ちょっと何。その薄着で行くの?関西寒いわよ。これ着て行きなさい!」
…と、母がクローゼットから取り出したのはフカフカの毛皮でした。
私「
ヨ、ヨガの先生が毛皮は着ないでしょ…!」
母「でも本皮なのよ。」
完全に論点がずれてます。
母「凄く暖かいのよ。とにかく着てみなさい。」
しぶしぶ羽織る私。
マタギのようである。
もしくはロシア人。
私「
……。」
母「あら、やだボタン取れちゃった。じゃあついでに全部のボタン補強して返してちょうだい。」
と、いつのまにかに着ていくことが決まり、強引に裁縫用具を手渡され急き立てられるように家をあとにする私。
…というわけで、なぜか今、私は新幹線の中で母の毛皮のボタンをつけ直しています。
道すがら歩いているだけで汗だくになったのは、毛皮のお陰か、はたまた母の愛のお陰か…
一体なんの毛皮なんだろう…。
そういえば、ヨガの神様、シヴァ神はトラの毛皮を身にまとってるなぁ。
まぁ、とにかく、寒い思いはしないですみそうです
iPhoneからの投稿

面白いことがおきる予感で期待に胸高鳴っております

私が出かける用意をしている時のこと。
母が私に声をかけてきました。
母「ちょっと何。その薄着で行くの?関西寒いわよ。これ着て行きなさい!」
…と、母がクローゼットから取り出したのはフカフカの毛皮でした。
私「

母「でも本皮なのよ。」
完全に論点がずれてます。
母「凄く暖かいのよ。とにかく着てみなさい。」
しぶしぶ羽織る私。
マタギのようである。
もしくはロシア人。
私「

母「あら、やだボタン取れちゃった。じゃあついでに全部のボタン補強して返してちょうだい。」
と、いつのまにかに着ていくことが決まり、強引に裁縫用具を手渡され急き立てられるように家をあとにする私。
…というわけで、なぜか今、私は新幹線の中で母の毛皮のボタンをつけ直しています。
道すがら歩いているだけで汗だくになったのは、毛皮のお陰か、はたまた母の愛のお陰か…

一体なんの毛皮なんだろう…。
そういえば、ヨガの神様、シヴァ神はトラの毛皮を身にまとってるなぁ。
まぁ、とにかく、寒い思いはしないですみそうです

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