にひひとうとう始まりましたアップ
Drunvalo Melchizedek(ドランヴァロ・メルキゼデク)の新しいワークショップAwakening The illuminated Heart(輝くハートを目覚めさせる)

30人定員の5日間のワークショップですが、告知してわずか4日で満員になり、キャンセル待ちが殺到したぐらいの人気ぶりビックリマーク

一緒に申込んだお友達のノンキさんは、なぜか1人だけ定員からもれてしまいました。
ところがノンキさんのハイヤーセルフはノンキじゃなかった。なんと単身、主催のユウコさんのもとに乗込み、「ウチの子を入れろ」と、直談判したそうです。
かくして、ユウコさんに聞くまで何も知らなかったノンキさんは、過保護なハイヤーセルフのお陰で無事に参加出来ました…なんていうホンマでっか⁈な話を余談に交えつつ、第一日めが無事に終了しました!


今回のドランヴァロのワークショップは、ハートの聖なる空間に入る為のワークショップドキドキ

ハートの聖なる空間には全てのアカシックレコードが記録されており、過去も未来も含めて全ての必要な情報が入っているそうです。つまり、必要な情報は全て私たちの中にあるんですラブラブ

このワークショップはSchool of Rememberingといい、我々の内なるハートが既に知っている事を思い出すワークショップなんです。
ヨガでも「ここは夢の世界(マーヤ)で目覚める必要がある」と言っていますよね?


本当は今回のワークショップを行った上で、マインド的なマカバのワークショップを行うべきなのですが、今の地球は余りにも左脳的に傾いていた為、先にマカバ瞑想を行うことで、男性への敷居を下げたうえで、満を持して、このハートを目覚めさせるワークショップが始まったそうです。

ハートに入る為には、マインドを置き去りにするのではなく、マインドの許しを得て、ハートとマインドが一緒に行なうことが大事だそうです。
かおナルホド…!

自分の中に二極化があれば、外の世界の二極化もなくなりません。
「外の世界の二極化はマインドとハートの関係によく似ている」と講師のロンが説明してくれました。
本当ですね。

講師のロンといえば
チャーミングの見た目に関わらず、えらい経歴の持ち主でした。
彼はホワイトブラザーフッドのテンプルで「エメラルドタブレット」の著者(アトランティス人トートの共同著者)M.ドーリルから直接学びをうけました。
そして若い時に、この世に留まるか次の次元に進むかで、留まることを選択したというホンマモンです。
本当~に見た目はただの可愛らしいおじさんですが…ひとたび話し始めると、そこには真理が降りて来て凛とした空気を醸し出します。
彼の後ろには大きな銀色?水色?のマントの人が見えました。



ワークショップの始まりとして、私たちは外に出て、ロンのリードのもと、サークルセレモニーを行ったのですが、これがまた素晴らしかったです。

皆で手を繋ぎ、大地と空と皆のハートと皆の守護天使が繋がり、今回のワークショップで全員でハートを開いて目覚められるように祈りました天使

セージを焚いて一人一人のチャクラを浄化してもらう間、皆である一定の音のハミングを出すと、ハートチャクラから強いバイブレーションが上下に広がり大地と宙をダイレクトに感じはじめました。
そしてそのうち、どこか違う所から全く違う高い音が聞こえてきて、私たちのハミングにハモりだし、キレイな合唱が始まったように感じました。
更にしばらくすると、ネオン色の青い羽根の様なモノが凄い速さで空を飛び交いはじめました。なんだろうと不思議に思っていると、ロンが皆のエネルギーが飛び交いはじめたと教えてくれました。
儀式が終わっても皆しばらく動けずに、寒さも忘れてその瞬間を味っていました。

更に夕食後のワークが素晴らしかったので、お伝えしたいと思います。

パートナーのスピカさんと背中あわせになり、1つのスシュムナー菅(プラナー菅)で呼吸をします。1人では感じられないダイナミックな振動が起こり、次の瞬間にはお互いのハートチャクラがつながっていました。
双方の呼吸の相互作用により、ハートチャクラがどんどん活性化し、安定したのころで、スピカさんのインナーチャイルドに会いに行き、一緒に青い空を色々旅しました。

次には自分のインナーチャイルドに会いに行きました。
そこで自分と子供の時の自分が突然シンクロして、子供の眼で子供の時の世界をみました。
両親は若くてエネルギーに満ち溢れ、私は何の不安もなくて、夕焼けがやけに真っ赤で、世界はただ平和で、見るもの全てが輝いて…。
気付くと大量の涙があふれていました。

その間、ずっとスピカさんと一緒に呼吸を行っていて、スピカさんが背後で一緒にエネルギーを循環してくれているおかげで私は安心してインナーチャイルドと向き合えました。

スピカさんはその間、私の愛の源であり、また私もスピカさんにとって愛の源でありました。

たったの一日で、こんな濃密体験をしてしまってこれから先、一体どうなるんでしょうか…!?
私のまぶたは毎日パンパンに腫れ上がるのは間違いありません。

ここへ導いて下さったハイヤーセルフと、地球と、ドランヴァロと、愛すべき仲間と、生徒さんと、家族に感謝して…ナマステ(^ ^)


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