アセンションとは物質界だけでなく、いかなる意識界層、いかなる時にあっても、みずからを表現していく能力である。
思いのままに自身を物質化あるいは非物質化できる能力であり、必要とされ、望まれるものを何でも即座に物質化出来る能力である。
アセンションとは、神やキリスト意識を共有する兄弟姉妹と一体であるという意識を常に持ち、世界に奉仕する者としての自覚を有することである。また、自らのコトバの力によって、自らの生を思い通りに変えられることである。
アセンションはごく自然に起きることであり、最終的には我々全員がその段階に達することになる。どれだけの時間を要するかが一人一人違うだけなのだ。
我々が地上にいる唯一の目的である霊的成長にエネルギーを集中的につぎ込むことで、それにかかる時間、すなわち今後に必要となる転生の数を減らせる。
否定的自我は我々をして錯覚や自己幻惑に溢れた脇道を行かせたがるが、それは我々の歩むべき本来の道ではない。
人はアセンションのあと、光の体(ライトボディ)に完全に棲まう。
光の体は、当人が全転生を通して顕現してきた光から創られる体である。
人はアセンションしたマスターとなった時点から、その体によって進化の旅を続けることになる。
アセンションを果たすには、自身の全ての転生によるカルマのうち、51%を清算し終えている必要がある。
通常我々には平均して200から250の過去世がある。
アセンションするための更なる必要条件は、当人自身のダルマ※、あるいは地上での使命を全うしていること。
アセンションの意識とは、純粋な歓喜と無条件の愛そのものであり、それと同時に自らが神であること、行き会う人の全てが地上を歩く神であることを完璧に認識するものである。
ジョシュア・D・ストーン博士
※ダルマ
仏教用語で法、真理、理法などの意。宗教、哲学、科学の正しい統合という意味を表すサンスクリット語。
ダーマヨガ
ダルマを追究するヨガ
iPhoneからの投稿
思いのままに自身を物質化あるいは非物質化できる能力であり、必要とされ、望まれるものを何でも即座に物質化出来る能力である。
アセンションとは、神やキリスト意識を共有する兄弟姉妹と一体であるという意識を常に持ち、世界に奉仕する者としての自覚を有することである。また、自らのコトバの力によって、自らの生を思い通りに変えられることである。
アセンションはごく自然に起きることであり、最終的には我々全員がその段階に達することになる。どれだけの時間を要するかが一人一人違うだけなのだ。
我々が地上にいる唯一の目的である霊的成長にエネルギーを集中的につぎ込むことで、それにかかる時間、すなわち今後に必要となる転生の数を減らせる。
否定的自我は我々をして錯覚や自己幻惑に溢れた脇道を行かせたがるが、それは我々の歩むべき本来の道ではない。
人はアセンションのあと、光の体(ライトボディ)に完全に棲まう。
光の体は、当人が全転生を通して顕現してきた光から創られる体である。
人はアセンションしたマスターとなった時点から、その体によって進化の旅を続けることになる。
アセンションを果たすには、自身の全ての転生によるカルマのうち、51%を清算し終えている必要がある。
通常我々には平均して200から250の過去世がある。
アセンションするための更なる必要条件は、当人自身のダルマ※、あるいは地上での使命を全うしていること。
アセンションの意識とは、純粋な歓喜と無条件の愛そのものであり、それと同時に自らが神であること、行き会う人の全てが地上を歩く神であることを完璧に認識するものである。
ジョシュア・D・ストーン博士
※ダルマ
仏教用語で法、真理、理法などの意。宗教、哲学、科学の正しい統合という意味を表すサンスクリット語。
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