★今日は税理士記念日!
今日2月23日は、税理士記念日です
そのため、本日は所属税理士会が無料相談を行います
確定申告の時期の無料相談は、従事した税理士に日当が支払われるのですが、本日の無料相談は、全くのボランティアで行います
社会貢献のひとつです
私の支部で行う無料相談は、給与所得者と年金受給者に限っていますが、確定申告で疑問がある方は是非利用してくたさいね。
★観梅会@大倉山
19、20日は、地元大倉山にある大倉山公園梅林で、観梅会がありました![]()
あいにく、昼間は用事があったため、観梅会が終わって人が少なくなったころ訪れました。
夕方の大倉山駅は、いつもとは違う混雑ぶり。
帰宅する方々とすれ違うように梅林へ向かいました
大倉山駅をおりて、梅林に向かう途中にある、大倉山記念館
![]()
この大倉山記念館は、実業家で後に東洋大学学長を務めた大倉邦彦(1882-1971)により昭和7年(1932)「大倉精神文化研究所」の本館として創建されたもの。
たびたびドラマや映画の撮影に使われています。
建物の周りにはこんなベンチがいくつか置いてあり、ゆっくりくつろぐこともできます。
すでにうす暗くなり、人もまばらでしたが、ゆっくり梅を見ることができました
昼間には、三曲演奏や日本舞踊、野点なども行われ、大変なにぎわいになっていたはず。
毎年この時期に販売される大倉山の梅酒
1991年に大倉山梅林60周年を記念して発売されたもの。
ヨコハマのオリジナル商品として(財)横浜観光コンベンションビューローの「横濱001グッズ」認定商品です
今日、ロックで頂きました。
甘みが強く、フルーティー。大倉山の梅をはじめとした国産の梅で作られているそうです。
(最近まで、100%大倉山の梅だけで作られていると思っていました
)
この大倉山梅林は、梅だけでなく、桜の名所でもあります。
桜の時期に、また訪れてみたいと思っています。
駅から自宅へ帰る途中に、このような素敵な場所があるなんて、幸せです
★クーカーニョ@セルリアンタワー東急ホテル
娘の学校の役員の打ち上げで、渋谷にあるセルリアンタワー東急ホテル40Fのタワーズレストラン、クーカーニョ
に行ってきました![]()
ランチタイムで7人という人数のため、個室を予約![]()
まずは、素敵なナプキンに一同感激![]()
そして、赤ワインで乾杯![]()
パンに添えられたのは、シェル型のバター、オリーブのペースト、オイル。
特に右奥の海藻のパンが、風味豊かで美味しかったです![]()
一皿目の前菜。新鮮なお魚とお野菜を楽しむことができました。
二皿目の前菜。鴨のコンフィとインカの目覚めの入ったボーフォールテリーヌ、グリーンマスタードソース。温かい前菜は、この時期とても美味しいですね![]()
ビーツのスープ。一瞬カフェオレ
混ぜると綺麗なピンク色![]()
メインは、和牛フィレ肉のステーキ。贅沢にも、フレッシュトリュフをその場でスライスしていただきました![]()
ソースとトリュフを絡めて戴くと本当に美味しくて、感動![]()
たっぷり時間をかけて、本当に楽しい時間を過ごしました。
お部屋担当の方の接客も、本当にスマートで大満足でした。
このランチでは、福田料理長にも大変お世話になりました。
心から感謝申し上げます![]()
学校の役員のお仕事は大変とは言いますが、会う機会が多いほど他のお母様方と仲良くなれるものです。一年間、本当に楽しかったです。
このメンバーで集まることももうないのですが、これからも末永くよろしくお願いしますね。
今日のランチメンバーで、フードアナリストの方のブログはこちら→
プロ目線でのコメントが楽しめます![]()
★春色ドットネイル
一月ぶりのネイルチェンジ
サロンはいつもの学芸大学のINail
で ![]()
前回のネイルチェンジから一カ月以上![]()
はがれることもなくまだまだ綺麗でしたが、来週はネイルに行く時間も取れそうもなかったので、行ってきました![]()
(娘達には、まだ綺麗なのに~とびっくりされましたが
)
今回は、春らしくというリクエストで春色のドットネイル![]()
長いことネイルをしていますが、このようなドット柄は初めて![]()
全体に薄いピンクをのせて先端は二度塗りしているため、爪が伸びてきても白い部分が目立たないとのこと![]()
いつも、素敵なデザインを提案してくださるので、毎回お任せしてしまいます。
INailでは今ご紹介キャンペーンをしているので、一度行ってみたいと思っていらっしゃる方、私に連絡してくださいね。
お値段も、納得価格です![]()
★遥か昔の執筆本
今年のお正月の同窓会で話題になった私の最初の執筆本が、このたび、30年の月日を経て、再出版されたとのお知らせでした。
これは、静岡県のこども昔話で、文章も挿し絵も小中学生が書いたもの。
担任であり、国語の先生でもあった恩師の指導のもと書きました。
私の書いた昔話は、まだ浜松の殿様だった徳川家康と、甲斐の武田との戦いにまつわるお話。
恩師の家にお邪魔したりしながら書いた思い出がよみがえってきました。
何より嬉しかったのは、70歳になる先生がこの再出版のことを、手書きのハガキで知らせてくれたこと。
見覚えのある美しく丁寧な字を見て、本当に心が温かくなりました
卒業以来すっかりご無沙汰していましたが、同窓会をきっかけに、またつながることができました。
私も、早速先生にお礼のハガキを書く予定です















