朝からMINI(R56LCI)の最終部品取り付けをしています。バンパーが汚いですが最後に綺麗にする予定です。
ほぼ90%は組み付けが画像の通り完了していますがプラスチックのクリップ類が再使用出来ないぐらいにグズグズなので
月曜日注文予定です。
これが終わりまして自身でもう1度クーラント漏れを確認するのですが狭い場所かもしれませんのでマイクロファイバースコープが実はあるのを
すっかり忘れてまして数ミリの隙間があれば覗けるものになります。同時に録画まで出来るものです。
あと、パワーウインドーは相変わらず動かないのでこれはディーラーにお願いする予定です。
先日、レクサスのバンパー修理で鈑金屋さんがバラバラのMINIを見てこれって鈑金屋が分解するレベルですよなんて言われましたが
結構時間を掛ければ難しいところは無かったです。
クリップ待ちです。
そしてガチャガチャになったワゴンR(MH21S)
これ普通に修理すると20万円以上する修理代です。
中古を用意して曲がったサポート類をパーツが取り付けられる程度まで補修して何とか修理しています。
ヘッドライトは来た時にはすでにありませんでした。
少し色は違いますがここまで直りました。
結構時間が掛かりました。
このワゴンRは車検もあるんです。
ドライブシャフトブーツ破損です。左アウターです。
破損しているブーツを取り外したところです。ここで気が付いたのですがブレーキパットが残り1ミリ程度でした。
ここです。
外して見ると
先ずは左に新品を入れます。
事故で曲がったストラットを少し修正
右も外します。
残りは1ミリ程度
交換後はばっちりです。
これじゃだめですよね。
今日は最後にハイゼットのオイル交換をしました。
抜いたオイルは1.5Lしかありませんでした。
オイル粘度も結構ありました。
この場合は経験からいって燃焼されて減ったのではなく長い間オイル交換していなくて蒸発してオイル量が減ったのだと思います。
変なオイル粘度でした。ドロドロとした感じでした。