こんにちは
やっと峠に差し掛かり
疲労骨折ももうすぐ見終わるし
半月板損傷も1/3終わり
足の捻挫を今週中に見終わる予定です。
1.25倍速で先生方が話す一字一句を書き留めているのですが
普通に勉強していればこんなに追い込む必要はないです(笑)
普段のレッスンの中で
骨盤の状態、生理的な自然な弯曲ができているか、外旋角度は何度か
など言語での説明をするとわかりやすく
自然とクライアントさんの知識に浸透していく感覚があります。
自分の体に興味を持つということで
どうやったら機能的な改善ができるかを知ることができて
今まで苦しんできたひどい痛みから徐々に解放されていきます
その上で頭だけでなく
毎週鎌倉のクラシカルピラティスを習いにいっているのですが
これをクライアントさんに提供したら死んでしまうなあ・・というような
かなりハードなものが多くて大変面白いです。
ですがフィジカルの強さがメンタルにも作用していて
身体をどう成長させるかにとても楽しさがあります。
いきなりハードなことはしないですし
前段階としてやるべきことがたくさんあるので
安全性を確保することは大切ですが
特定の疾患が緩和してきたり痛みがなくなれば
次の作業はより身体を整えながら強くしていくことだとも思います。
今日は立位で前屈するときに
お尻を後ろに引かないで
背骨だけで前に倒れられるかどうか
という事をお話しします。
通常股関節70°、腰椎40°屈曲で前屈をするのが
一般的と言われます(腰椎骨盤リズム)
お尻や裏腿の硬さが邪魔をして前屈できない場合もあれば
股関節の可動域や胸椎が丸くなりすぎて前屈ができない方もいます(脊柱の分節コントロール)
座った時に背骨が丸まり骨盤が後ろに倒れる方は
椎間の圧を高めてしまうため、ヘルニアや脊椎の問題
腰痛の原因を作り出してしまいます。
つまり、腰そのものが痛いのは腰を治すのではなくて
そこに繋がっている上や下をうまく動かせているか?が重要になってきます。
身体のどこに機能不全があるかは
個体差があるので、見てみないとわかりませんが
〝お尻が硬いですね〟という事実があったとして
それを伝えて終わりではなくて
じゃあどうしたら硬くならないような使い方ができるか?
今硬い状態をどうしたらほぐすことができるか?
の個人の実施段階まで言及する必要があります。
真剣に身体を良くしたい方は、それをやってみて
本当に股関節の可動域が良くなったり
慢性的な腰痛が改善されている方も多いので
伝える側も責任を持って
受け取り側も素直に実施してみる
の相互関係で治療も療法も成立するのではないでしょうか
Yokohama Pilates 夏井