こんにちは
先日お客様からワインをいただいたので
思い出記録としてここに残しておきます♡
今日は、
男性にも女性にも
激モテになるには
(※容姿関係なし)
というお話です。
沢山の方にモテなくてもいい
と思っていたとしても
ビジネスをやる上で、又、日常的に
良い人間関係に恵まれることは
聞いて損になることはありません
人類が滅亡して、自分がたった1人
生き残ったとしても
翌年まで生存する可能性は2%と聞いたことがあるのですが
そのくらい人は
一見煩わしいと感じることがあっても
人間同士の関わりが
生きる上での必須項目のようです。
周りの人達によって生かされている
ということですね
今回は男性に対しての
思い込みということで
狭めて話したいのですが
私の中に洗脳されていた信念体系は
冷めたら飽きられる
幸せにはなれない
愛される価値がない
↑
↑
男性は女性を傷つける
(女性は非力な存在)
とか、それどこからもらってきたの?
という謎の思い込みが発動していました(笑)
大元を辿ると母親だけど
更に辿ると祖母だったり
更に更にそそそそ曽祖母など代々継承されてきたものだと分かります。
つまり皆それぞれが傷ついた経験があり
誰も悪くないということに行き着くんですね
ここで驚きなのが
自分の代で、その信念システムを書き換えることができて
尽くさなくても愛される
男性は優しくて頼もしい
私の彼は最高にかっこよくて
最高の男性
恋愛はどこまでも深められる
私には愛される価値がある
自分が幸せになることは決められる
男性は私を大切にしてくれる
という風に、段階を踏んで
物事の見方を変えると
現実が変わります。
大前提として
男女関係なく
相手の言いなりにはならなくていい
嫌なことは断る(←練習です)
嫌われることを恐れなくていい
無理して要求をのむと我慢して
余裕がなくなり自分にも人にも
結果的に優しくなれません
そうは言っても
今すぐ環境を変えられないなら
今ある中から
良いところをひたすら見つける
問題や課題に時間をかけない
嫌いを好きにすることは出来ないけど
嫌いなものは嫌いでいいんです。
好きになる必要はないです。
人気があるということは
沢山の方から注目されるということでもあり
しかし、全ての人から好かれようとする必要はなく
好きな人と心地よい関係を結ぶこと
が
『自分を大切にしている』ということなんです。
↑以上のことを踏まえて
シンプルに
自分はどうしたいか?
を実行していけば
なぜか
人気が高まっていきます。
結局、どんなことがあっても
絶対自分を責めないでいれば
色んなことが上手くいきます。
そして自分を責めている人とは一緒にいられなくなります。価値観が違いすぎるので、、
前々から気になっていた南粤美食に行ってきました。
〝孤独のグルメ〟で吾郎さんが食べていた
腸詰干し肉貝柱釜飯とエビワンタンスープ
とっても美味しかったです♪
(平日なら20分待ちで入れました)
Yokohama Pilates 夏井