VHT Special 6の真空管をJJに変えてはや数日・・・
今の所メインで弾き込んでいるギターは3本・・・
Charvel Model 4
B.C.Rich ASM Pro
IBANEZ RG1550M
中でもCharvelが1番で「やっぱり’80がシックリくるっ!」とか思いつつ、シコシコ音作りをし・・・
B.C.Richに持ち替えて「Marshallの時と違って高低音のバランスが・・・」と悩み・・・
今まで真空管交換前のVHTを含め「どうしてもメイプルフィンガーボードらしい立ち上がりとヌケが・・・」と迷走してきたIBANEZの印象が一気に変わり・・・
VHT SP6
Vol.4
Tone10
SD-1
Vol.3
GAIN10
Tone10
GB-VI
Level 3
のセット固定の弾き比べで遊んでいます!
あと、真空管を交換して1番の発見は・・・
VHT
HI-INPUT
HI-Power
Vol. 10
Tone 10
Boost ON
つまりフルパワー(勿論アッテネーターで音は絞ってますが・・・)でのグルーヴ(オーバードライブ)サウンドの気持ち良いこと!
ドライブの量だけで無く質感が感覚的には、セミアコからソリッドへ変わった的な・・・
次の給料でコイツも?・・・
煙草減らそうかなぁからの投稿