昨日1/12(木)付け日本経済新聞の記事に「新型コロナウィルスの専門家の有志が11日に独自の見解をまとめた」とあり、「政府は2023年の春をメドに、新型コロナを季節性インフルエンザと同じ5類に2類から移す方向で検討している」とありました。

 

 


本日1/13(金)記事では神奈川・首都圏経済の項でアフターコロナ対応が本格化しそうだ、とありました。記者の目からの所感では「コロナ後の社会ビジョン発信を」と表現して「ようやく出口が見え始めた」

 

そして、「今後は、地域の活力を取り戻す政策が重要となってくる」とありました。

 

 


私自身は常日頃から新聞の記事を通して考える習慣が大学生で学んだ総合項目の報道・ジャーナリズムの研究をしていた20代からあります。


そこで昨年末12月初旬に「新しい横浜武術院」という計画を決断して日本社会 全体で世の中を俯瞰して、いち早く思考して2023年1月からプロジェクトをスタートしましたが鋒が良好です。

 

横浜市金沢区に本拠地を移転しました、先ずは横浜市南部地域に「健身気功と太極拳」の指導に重点を置いて「コロナ期間3年間」を「呼吸運動、全身運動、意識運動の最強運動プログラム効果」全うし、健康社会への取り組みを既に、この制約の多かった時期に港北区地域の指導と健康運動活動で成功しました。

 

ちょうど1年前1月16日に記述しました。

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県は「未病を改善する」プロジェクトを推進しています。

 

共に協力し合えて、ステークホルダーで行えたら何よりに思います。

 

先ずは、先行して頑張って参ります。

 

よろしくお願い致します。