横浜武術院 創設20周年記念「2022年 第13回中国武術・健身気功 五禽戯 交流会」

 

 

無事、盛会に終了致しました。完全復活、むしろ コロナ期間の精神修養が以前以上のパワーアップに繋がりました、全員団結・協力体制の確立です。

 

 


次は「6/30(木) 第3回 東京国際武術節:代々木第2体育館」に選手出場(審判)参加です。アフターコロナ日本 新しい資本主義(人が重要資本)時代をいいかたちでスタート出来ました。


皆様、本当にありがとうございました。


私自身の所感で、日本的全体主義で迎えた「コロナウィルス:COVIT19」収束に確信を持った、この1ヶ月でした。

 

「有言実行」を横浜武術院創設20周年記念「第13回 中国武術・健身気功五禽戯 交流大会」を本当に明るく楽しく行うことが出来ました。


皆様に感謝申し上げます。


交流会では、スタートは少し「心配そうな方や、大丈夫かな」そんな雰囲気を感じました。


今年は記念すべき「映画 少林寺」公開40周年で、劇場映画パンフレットで「映画の見どころ」他、歴史背景、出演者のプロフィールの原盤を担当し、その仕事のプロセスと、これまでの経験をあわせてを初シンポジウムの中でお話しました。


古典、陰陽論の「易経」を、ずっと読み解き、この「パンデミック問題」に正々堂々と立ち向かい、私達の大事な会員さん達を励まし続けた「2年3ヶ月」が終わります。


正しい、具体的な方法と実践、学んだ「古典理論」で身につけた能力は強い!


この、やって来た「2年と3ヶ月」過ぎた時間と期間に答えは、もう出ています「私達は、”サステナブル:持続可能な発展目標” を現場で、実践と実証し、勝利しました」


※時空での、過去は変えられないし、この「2年3ヶ月」の中で誰しも行ったアクションはもう変えられない、そして「人々は、それらを全て ”記憶” している」


それを、強調し、協調を「リアルタイム進行」で実現出来たことに感謝を関係者、スタッフの皆様に多大な感謝の念を申し上げます。ありがとうございました。


私達は、偉大な大きな一歩を踏み出しました。


「数は力:マスク着用意識」ではない時代、それを日本国民全体が、おそらく、この社会環境で最重要視される「こと」は自身の身につけた、真の「知性・教養」ある皆様は早く展開しましょう、チャンスです、そうではない皆様は、どうぞゆっくりとお過ごし下さい。


私達の「計画:プロジェクト」は大いなる「事実」での一歩を、もう大きく踏み出しました。

 

先へ先へと、元気に明るく前向きで積極的に邁進致します。


宜しくお願い致します。