横浜市港北区でも、秋がゆっくり進んでいます。

 

私の太極拳、健身気功、中国武術系活動(活動人口数の順番でいうことにしました)も、宣言の影響で制約・制限が大きく出ています。

 

「不要不急」「都道府県をまたぐ移動の自粛」

 

コロナウィルス感染症 拡大問題が日本で始まったのは、2020年初頭のダイアモンドプリンセスからスタートして、北海道、関西、そして関東地域は2月下旬から大きくなりました。

 

 

 


昨年3月13日の、ちょうど1年半前に、関東首都圏地域も「コロナ問題の深刻さ」が広がる最中でも、同じ神奈川県内の三浦市で特別講習会を行いました。

 

 

 

 

正直「ヤバい!」「みんなの精神意識がやられる!」

 

そういう、直感もはたらき、「そんな中でも、判っていて」も会員さんのためにも強行しました。

本当に、あれから1年と半年。

私の属する「フィットネス業界」は大打撃を受け、親会社の大企業系以外は、飲食店と同様に追い込まれてしまっています。

この期間、私は考えました。

「今は、米中間での強烈な サイバー戦争をしている」

そういう結論を、ふと感じました。

「誰も、戦争・戦場には行かない、撃たれないし、死なない。しかし、精神面で、追い詰められていく」

今、確信しています。

生きて、活きて、生きていく。

その「具体的な考え方、実践方法」を私達は、持っています。

 

今は「横浜武術院」限定の活動が中心です。

 

しかしながら、皆さん元気で、感染者などはは、「誰一人」一切出ていません。

 

むしろ、報道での内容で「不愉快」にさせられることが、すべて厄介です。

 

 

 

世間一般では、

メディア報道からの、煽りで「怖れ、慄き」精神的に、辛くなる方々は、また増えています。

怖れないでください。

大丈夫、所詮 単語と音声。

そこに「存在」はありません。

「幻想」に惑わされてはいけません。

「破る」のです。

そして「意識を守る:意守」

私達の、これまでの活動が最大限発揮できる時期が来ました。

もう少しです。

待ちましょう。