12月に入りました。運営委員を務める地域の文化スポーツクラブでの活動での体育館の利用許可が8か月ぶりに降りました。

 

 

これまでに日曜日午後は、市内のスポーツセンターを移動しながら行って来て、ここでようやく久しぶりに本格活動にカムバックできます。

 

11月に無事、交流会を開催出来て、この冬は「活動の内需拡大」を計画しています。

 

来年は4月までイベントがなくとも「中国武術段位制考評会」を企画してレベルアップを図ります。まだまだチャンスはいっぱいあります。

この冬は「全日本中国武術連合会」「神奈川県太極拳連合会」の普及事業で「中国武術段位制度 日本版」を、どんどんと行っていきます。

 

 

自選項目、段位制項目(単練、対練、析招)の2種類を会員さんが行えるようにします。

中国武術産業としての普及ビジネスで直接に付き合いの長かった中国武術協会は、ちょうど今年は人事が大きく変わり、

 

窓口のスタッフも多くが新しい方々に変わりました。

 

これも一つの節目として確立した日本国内制度重視での神奈川県がモデルを構築、そして普及指導を行い、

 

今年2020年は本来は上海での龍身蛇形太極拳など、武術大会に遠征を予定していましたが中国との交流活動は上海武術界のみに集中して連携を取って頑張っていきます。

 

 

 

来年2021年からは「中国武術普及活動」を内需拡大へ向けて頑張ります。

 

宜しくお願い致します。