中国武術 短兵(武術短兵)のエキシビジョン公開競技を行います | 中国武術 カンフー 横浜武術院 日本華侘五禽戯倶楽部のblog

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中国武術師範 伝統華侘五禽戯伝人 太極拳・気功講師 成澤正治のブログ


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日本では、まだ知られていませんが、国際的に人気のある中国武術項目での、新しい対抗性武術種目になった「武術短兵 Duanbing wushu」を、

 

「伝統中国武術技法」の流儀を踏まえて、スポーツチャンバラなどで使用される柔らかい短器械を使って更に新しくリメイク再生し安全面を高めた「ライトコンタクト日本式ルール」の武術競技の「短兵競技」を

 

8/13(日)第9回交流会と、8/25(金)ジャパンカップ大会で公開競技的なエキシビジョンを行います。

 

※中国武術としても重要な「短兵套路:技撃動作9種 攻撃動作6種 進歩 防御動作3種 退歩」での套路動作(必須)は剣を用います。

 

 

 

中国武術 短兵競技

 

短兵 

 

技撃動作9種

 

攻撃動作6種  防御動作3種

 

攻撃動作6種


1、刺剣(中)
2、点剣(上中下)
3、劈剣(斜め上~斜め下)
4、抺剣(左右)
5、撩剣(斜め下~斜め上)
6、崩剣(相手の肘、手首を狙い 下~上)

 

防御動作3種

 

1、上架剣(上)
2、格剣(中)
3、截剣(下)

 

意図的な顔面への攻撃は行ってはならない。

 

攻守において、捨て身技や、よけ方などにおいて 身法、歩法、歩型については各自自由に任せる。

 

相手の兵器を掴むことや奪うことはできない。

 

 

試 合


試合は男女別、年代別、無差別など、各カテゴリー段級別で行う。

 

短兵器械は大会主催側の指定されたものを使用する。

 

ヘッドギアや面は安全性を意識している者は着用してよい。

基本的には、1試合は1分間の中で得点ポイントの多い方が勝ちとする。延長ありとする。

 

※ポイントは上記にある「武術短兵」にある、攻撃動作6種類が、

 

頭部、腹部、上腕部、膝~すね、足首、足の甲に確実にヒットした場合を1ポイント獲得とする。

 

中国武術、短兵の技撃動作ではない技法でたとえ相手に触れてもポイントには加算されない(中国武術の短兵器であることが理由)

また延長で勝敗が決まらない時は再延長、再々延長を行う。

 

 

審判員(4人:主審1人 判定審判員3人)

ポイント判定審判員(3人)はポイントが決まった瞬間に、すぐ様に獲得した選手の色の旗を横へ上げる。

 

相打ちの場合は下向きで交差させる。

ポイント判定の旗が3人のうち2人以上が決まった場合に、得点係はその都度ポイントを加算する。

主審(1人)は試合状況を見ながら、膠着状況などがあった場合に適宜に選手を中心に戻し、試合を進行する。

 

参加資格など

「対抗性武術項目:短兵 推手」の大会参加資格は原則「中国武術技能取得者」のみが参加資格があります。

 

最初の予選では組み合わせか一段(20秒以内)に得意な武術項目の自選套路(拳械は自由)を演武して「短兵套路:技撃動作9種 攻撃動作6種 進歩 防御動作3種 退歩」の套路動作を行います。

 

 

この新しい「武術短兵競技」を広めたい理由としては「中国武術指導関係者」の皆さんの多くに、更なる可能性を高めたいと思っています。

 

これまでに中国武術を修練して、伝統武術、套路競技、の競技選手を引退して、競技指導者になった人や更に套路競技での成績だけでなく、創編武術(エクストリーム・マーシャルアーツ、体操、エアロビクス選手などスポーツ選手でも気軽に始められる中国武術競技があってこそ、より多くの皆さんにこういったチャンスを作ることで日頃の教室の活性化や新しいチャンスを呼び込めると思うからです。

 

それに套路武術から短兵を行うことで、新たな武術感覚を呼び起こすのもできますし、

 

短兵競技から、より深化した中国武術の道へ進むこともできて、

 

すべての方々に「中国武術」を楽しんで、「武林是一家:武術界はひとつの一大家族」

 

を現代日本社会環境にありがちなストレスも解消し、

 

新しい武術発展の道へ多くの皆さんと歩みたいと思っています。

 

よろしくお願い致します。

 

※「武術短兵」競技は、太極拳推手と散手攻防技術と合わせて、8/13(日)第9回交流会と、8/25(金)ジャパンカップ大会で公開競技的なエキシビジョンを行います。

 

 

 

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