江ノ島

昨日は朝から夕方まで、大好きな湘南の風と温かな陽射しの溢れる中で過ごしました。

数えれば8時間半ほどの時間が過ぎていました。

その中で、自身の中における、ほぼ「全てのすべて」における解決、あるいは解明。

または文言上で「悟った」という、表現にでもしましょうか、という感じです。


現在の日本人の語法上での感覚を表す言葉や単語では、

母国語の伝統的編纂を経た日本語意識でも、

中国語感覚でも、英語的感覚でも、

現代日本社会的な全般での「内在意識感覚」での「表現」は難しいかな・・・

と一般常識的、世俗的に説明は、ありとあらゆる面で不十分と感じました。


ならば、

「如何すれば、如何なるか」

不幸ではなく、幸福感覚へと「どんな方法」で行けばよいのか・・・

こう、結論を直感で、感じました。

空


ならばこそ、

「体現」そして「体現」

これが大事なはずになるでしょう。


しかしながら、今までにあった精神世界の中に「体現」がなし。

「体現」もできない、「体現」を許されじ、そのことゆえに、

それは「なし」あるいは「できない」


これを思えば、

ありとあらゆる今までに私が感じていた日本国内での事象における結果は、昨日1日で「私一個人感覚 すべて」での解決でき得た感覚の嬉しさの実感を思っています。


今日は「意外」かも知れませんが、

「人間」は「誰」でも、偉大なる大自然の働きからしてみると、最終的には「身分」も「貴賤」も何も関係はまったくなし、という事実があるのみです。


思えば私一個人的感想からあった人と人の「縁」の数々・・

古代中国の魏の国が名付けた倭国、

我等が日本国での、国生みの伝説の古き長き歴史の本質を想いに想い、

最近に改めて理解し感じ得た、中国北方では「女真」伝説・・・

日本では「女神」伝説・・・




芸能の神を祀る「江ノ島 弁財天」を拝観してから、

これらを体現して頑張る皆さんを、今ご紹介できる映像や音声から、ご紹介をしてみたいと思います。









「芸」は方法、手段、言葉や単語ではなく、

「心」の表れ、それだけがあればいい。

そう、悟りました。




今世界中で起こる「国際情勢」の問題を冷静に達観し、

「何で日本が、何で・・」

現代日本社会の正体は、意外なところにインスピレーション感覚におけるヒント!?はいくつもあるものです。