今年2015年は1月3日の土曜日から仕事がスタートしました。
3日は早朝に屋外で健身気功と太極拳の練習をしてから、午前中のレッスンはまだ休みだったので、スポーツクラブ内でランニングを行ってから、中国武術的な柔靭性を高めるための入念な全身ストレッチ&自分自身でのトレーニングを行いました。
午後は爽快な心地で今年一番初めのレッスンをスタート出来ました。
日曜日4日は新年会を中華街で楽しく過ごし、月曜日からはもう調子がいい感じで上がって今日の金曜日でようやく一巡しました。
そして今年は昨年の春から医科学界で発表された、多くの生活習慣病である7大疾患や、現代日本社会に蔓延する多くの現代文明病の原因や正体が明確に示されたことを受け、
私自身が、若き頃からずっと懊悩として感じてきていた「現代日本社会の問題」のほぼすべての要因を解明できて、私なりに私自身での「愉しく生きていく処世術」での対策方法も完全に確立できたことが大きな成果と思っています。
これは今年2015年は、私自身が1985年から往来を始めた中国上海武術界との提携「30周年」を前にした記念にと、交流をより深めるために行ってきました。
昨年2014年は自身にとってメモリアルな記念すべき一年間になって、本当に多くの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
そのこともあり、今年の年末年始の期間は精神・肉体的な充実感があり、余裕があったこともあり、
時間のある時に「何気なく」想い起こした出来事には、
医科学界での問題の解決結果の判明した事実からが糸口で、ほぼ他にも応用してみたら、
他の出来事であってでも実は基本的には同じで、今年に迎えた戦後70年間での疑問は、
私個人的にはすべて解消し、ほぼすべての解明ができたことは自身で清清しい思いを実感できました。
ひと先ず今日は、その感覚で年初のスタート7日めの好感を感じています。
私自身が、信念として大事にしてきたことは、
自分がより良い「自分」になるために、と自身が自身の脳で考えて、
「こうするべき」と直感で実践し、やってきたことは本当に善かったと感じています。
逆説的に考えれば、
日々に時間が過ぎて、もし自分自身にてが、
すべてにおいて、より良い「自分」になれないためにあることが、
ありとあらゆる「多くの問題の根幹のすべて」があるように気付きました。
これは例えれば東の空に眩しい朝日を正面に受けて感じた時に「東」の右側が「南」であるという事実を自身で感じ、
そこを南を理解し、南を目指すなら「その方向へ行く」という感覚だと思います。
よく世間には南は左側だといって、行く人があっても、
私は素直にいつも右側を目指し「南」へ確実に辿り着き、得られたものを得てきたと感じています。
たまに凄いな、と実感するのは「西」を南だという人もたくさんいて、なるほど、だから日本全国での入院患者数は堂々1位が精神疾患になってしまう理由も判明しました。
そうして、この実際の戦後70周年を迎えた現代日本社会を「どうだっただろうか」と想うことはよくあります。
1945年に0歳の人は70歳になり、10歳の人は80歳になっていて、20歳だった人は90歳になっています。
私は1969年生まれなので、戦後24年めに生を受け、10歳の時には、10年上が24歳の方、
20年上が1945年終戦時に生まれた方が34歳。
20歳の時には10年上が34歳、20年が44歳、30歳の時には、10年上が44歳、20年が54歳代の方々たちの思考感覚や行動などがひとつの判断基準になっていました。
今思うには、誰がどうだという議論ではなく、
やはり「自身が何を行えたか」「自身は何を身につけたか」
そして、今現在に「自身は何ができるか」が重要で、
それはすべての日本国民が様々な観点から考えさせられているところであるように感じています。
今年2015年のテーマは、
自分がより良い「自分」になるために、
そのために、
皆さんがより良い「皆さん」になれるために、
私自身が貢献ができるように努力をしていきたいと実感しています。
3日は早朝に屋外で健身気功と太極拳の練習をしてから、午前中のレッスンはまだ休みだったので、スポーツクラブ内でランニングを行ってから、中国武術的な柔靭性を高めるための入念な全身ストレッチ&自分自身でのトレーニングを行いました。
午後は爽快な心地で今年一番初めのレッスンをスタート出来ました。
日曜日4日は新年会を中華街で楽しく過ごし、月曜日からはもう調子がいい感じで上がって今日の金曜日でようやく一巡しました。
そして今年は昨年の春から医科学界で発表された、多くの生活習慣病である7大疾患や、現代日本社会に蔓延する多くの現代文明病の原因や正体が明確に示されたことを受け、
私自身が、若き頃からずっと懊悩として感じてきていた「現代日本社会の問題」のほぼすべての要因を解明できて、私なりに私自身での「愉しく生きていく処世術」での対策方法も完全に確立できたことが大きな成果と思っています。
これは今年2015年は、私自身が1985年から往来を始めた中国上海武術界との提携「30周年」を前にした記念にと、交流をより深めるために行ってきました。
昨年2014年は自身にとってメモリアルな記念すべき一年間になって、本当に多くの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
そのこともあり、今年の年末年始の期間は精神・肉体的な充実感があり、余裕があったこともあり、
時間のある時に「何気なく」想い起こした出来事には、
医科学界での問題の解決結果の判明した事実からが糸口で、ほぼ他にも応用してみたら、
他の出来事であってでも実は基本的には同じで、今年に迎えた戦後70年間での疑問は、
私個人的にはすべて解消し、ほぼすべての解明ができたことは自身で清清しい思いを実感できました。
ひと先ず今日は、その感覚で年初のスタート7日めの好感を感じています。
私自身が、信念として大事にしてきたことは、
自分がより良い「自分」になるために、と自身が自身の脳で考えて、
「こうするべき」と直感で実践し、やってきたことは本当に善かったと感じています。
逆説的に考えれば、
日々に時間が過ぎて、もし自分自身にてが、
すべてにおいて、より良い「自分」になれないためにあることが、
ありとあらゆる「多くの問題の根幹のすべて」があるように気付きました。
これは例えれば東の空に眩しい朝日を正面に受けて感じた時に「東」の右側が「南」であるという事実を自身で感じ、
そこを南を理解し、南を目指すなら「その方向へ行く」という感覚だと思います。
よく世間には南は左側だといって、行く人があっても、
私は素直にいつも右側を目指し「南」へ確実に辿り着き、得られたものを得てきたと感じています。
たまに凄いな、と実感するのは「西」を南だという人もたくさんいて、なるほど、だから日本全国での入院患者数は堂々1位が精神疾患になってしまう理由も判明しました。
そうして、この実際の戦後70周年を迎えた現代日本社会を「どうだっただろうか」と想うことはよくあります。
1945年に0歳の人は70歳になり、10歳の人は80歳になっていて、20歳だった人は90歳になっています。
私は1969年生まれなので、戦後24年めに生を受け、10歳の時には、10年上が24歳の方、
20年上が1945年終戦時に生まれた方が34歳。
20歳の時には10年上が34歳、20年が44歳、30歳の時には、10年上が44歳、20年が54歳代の方々たちの思考感覚や行動などがひとつの判断基準になっていました。
今思うには、誰がどうだという議論ではなく、
やはり「自身が何を行えたか」「自身は何を身につけたか」
そして、今現在に「自身は何ができるか」が重要で、
それはすべての日本国民が様々な観点から考えさせられているところであるように感じています。
今年2015年のテーマは、
自分がより良い「自分」になるために、
そのために、
皆さんがより良い「皆さん」になれるために、
私自身が貢献ができるように努力をしていきたいと実感しています。