来年2015年は第2次世界大戦終了後、70周年記念の年を迎えます。
あと残り3週間ちょっと先になってから始まる1年間は日本国民1億2500万人、人それぞれ異なる想いや考えが、
ありとあらゆる角度からの交錯を繰り返される年になると思います。
今年は、その前年であり、先月は新時代のアジアの発展を協議し、正式にいくつかの国際事業での調印を行った「北京APEC」と旧型秩序を含んだ「G20」での国際会議が終わりました。
ここでようやく、政府も慌てふためいて、今現在の日本国内全体における報道ニュース内容のすべてが、突然に一辺倒に変化したことでお気づきになられる皆さんも多いことだと思います。
もう既に多くの国際的財界、政治家、新時代新興を目指す企業の実業家などが、新時代での「新秩序」構築を目指し準備が整い、来年を迎える、気配を感じます。
戦後69年間の日本の実情というのは、戦勝国アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国5カ国の連合国・国際連合常任理事国の諸国政府での代表者会議での意向が、
国際的な政財界におけるムーブメントを起こしてきたことでした。
いつもテレビや雑誌などで平和ボケにさせられた多くの日本人たちは知ることはないと思いますが、経済活動の失敗や損失が最終的には軍事活動での交渉に結びついてきた、という国際常識(過去2回における世界大戦、今年は第1次世界大戦100周年)を知ることが大事だと思います。
こうした旧秩序型思想での政策では、
アメリカ政府と財界人の構成するアメリカ議会を中心に、イギリス政府、フランス政府が追随し、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、リビア騒乱、シリア騒乱、ウクライナ紛争まで行ってきた常任理事国3カ国が主導し、
元々イギリスの植民地であったオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、イスラエルの軍隊、そして日本の自衛隊もこれらを後方支援を行ってきた事実を思い出しましょう。
これらにいつも拒否してきたのが。中国とロシア政府であり、まったく協力はしませんでした。
旧秩序型は、いつも軍事行動に協力しない「中国」と「ロシア」を非難し、旧型秩序側の「日本」では、国内では常に中国とロシアを敵視するように、
西側についている日本政府は全て報道機関側にまで、こうした意向に則って、イメージ・印象操作を行ってきました。
ようやく先日に収まった日本と中国間で起きた問題のすべてというのは、こうした「政策」実行の結果に起こった出来事だったのである、という事実を知っておいて欲しいと思います。
「過激に右傾した日本政治家たちの起こした問題について責務を果たすべき、という中国側の指摘も適確であったことも冷静に聞くべきと思います・・ 今衆議院選挙でいきなりトーンダウンした人達を見て、本当に愛国心のある日本人なら理解と反省をすべきです」
もう新たな「新秩序」を築き始めた財界側のリーダーが中国で、軍事面でサポートをするのがロシア。
追随し支援し提携したのはモンゴル、東南アジア諸国連合、中央アジア連合各国、そしてアフリカ諸国です。
日本政権与党と政治家たち全員は、この狭間にいながら、今まで通りに「旧秩序」側へと付いて多くの日本国民を報道機関を利用しては、都合の良いようにと誘導させて来ました。
この1ケ月で、すべてにおけるすべては日本国内の報道に現れている通りの事実の連続で、今書店の店頭に並んでいる「新刊・話題の書籍」のタイトルを見るといいと思いますが、
「新秩序が強い」という事実です。
申し訳ありませんが、この2ヶ月の私の活動は、すべて私の周りにいる皆さんをテストさせてもらいました。
戦後「旧型秩序」に導かれて、どっぷりと体制に漬かっている方々には、結構厳しい姿勢を示して来ました。
実はこれは来年以降にスタートする計画で、信用できる人とそうでない人とで、識別をしておきたいためでもありました。
私は戦後の日本の国内での問題のすべての根幹を理解しています。
そのためには、私の活動の中では純粋に確実に行っていきたいためには、
きちんと物事が適確な感覚で、
「見える人」「聞こえる人」「話せる人」同士でのチーム構成が一番大事になっていきます。
マスメディア・カンパニー(報道機関企業)の情報操作に簡単に載せられてきた人というのは、消費者として私は利用している人、としか今後は私の眼には映らず、そうした立場になっていくと思います。
「誠」という文字は、
「言う」と成功の「成」であり、私の名字の1字でもあります。
赤穂浪士は「誠」があり、先の戦争で我が日本のために散っていった軍人の皆さんは「誠」がありました。
今現在の現代日本社会人には「誠」がどれぐらいあるのだろうか、と想うことがよくあります。
自分自身の心身すら、いいかたちを知らず、維持も継続もできず、運動不足、飲食物摂取など己の不摂生でなるのが医科学的進化の分析で判明したのが「生活習慣病の正体」
問題は自分にあるのに、それを認めず、反省なしに、何かと理由をつけて、まだ他に責任をなすりつけようとする人々。
つまり「誠」というのは「成す」が大事で「成す為に言うことは言う」ことであり、
その場、その時の思い付きで「言う」だけ適当に言って「成すもの」は無し。
マスコミに育てられた人は、こういう人達がもの凄く多く、それらが日本の世論を構成している「怖い事実」を見て来ました。
「誠心誠意が見えない」と中国政府は、日本政府に言いましたが、私は適確だと思います。
本当に「誠」がないから「ない」と言われて、本当の事を言われてカチンと来て感情的になるのはおかしいと思いますし、そういう人が現代日本にはいっぱいいるので、自身が成長したいのなら、反省はとても大事だと思っています。
現代日本社会の多くの皆さんに気をつけて欲しいのは、
時と場合にコロコロと出て来ては、時に過剰に感情的になったり、いきなり弱気になったりする、「根拠乏しき、ひいきの引き倒し」や「過剰な自己愛のような愛国心」のようなものは、
「愛国心」ではなく、
「都合よき、盲目的な身内・自己溺愛型の現代日本人意識」なだけであることです。
「愛国」というのは、何があっても歴史長き、祖国の風土や文化や精神・理念を愛し、
先代を尊び、その歴史において自身も身内も、恥ずかしくないように誇りを持ち、
現代でも応用しながら心意気、の気高く生きていく、ということだと感じています。
私は有言実行を信条として、やってきました。
今年一年間は、自分のすべてをぶつけて仕事を行ってきました。
大きな成果に満足感を思います。
来年は、新しい計画で、中国上海だけでなく、国際交流活動を武術を通じて行っていきます。
私は来年からは、
「新日本秩序型スタイル」の構築を目指します。
これは、精神肉体共に見事に米国化して見事に一体化できた生活習慣病体質の現代的日本人にありがちな、優柔不断や自我の弱い無責任体質の人には関心や意識を置くことは一切せず、
ある意味では2回の訪米でアメリカで学んだ、
厳しい区別化からアメリカ人がだらしないアメリカ人に厳しいように、政府の行った政策で米国化したこの日本国でもアメリカ化しただらしない日本人には厳しい眼を向けるようになると思います。
そして現代中国社会でも米国化した中国人もいて、中国も実は複雑で、
ここでもある意味、何度も往来し学んだ伝統中国的な視点と厳しさを取り込んで、
そこから、日本の「和の精神」を根本にしながらも「武士道」の厳しさを取り込んで、
そして、21世紀型国際社会に通じる人間になりたいと思います。
しかしながら、やはりここでも残念ですが「旧秩序型」との、ぶつかり合いは避けられないようですが、※早ければ決定投票は、シンガポール国際大会後の2015年7月下旬。
私は当然、中国武術界側に着きます。来年以降には必ずこれらを受けて本格的にスタートする武術のオリンピック項目化に尽力します。
そして目標として項目化が実現出来てから「日本」が強くなり、未来にはシステム的にも、中国側選手に勝てるような教え子を育成できるように、頑張ります。
今後、私は私の仕事をコツコツと行っていきます・・
あと残り3週間ちょっと先になってから始まる1年間は日本国民1億2500万人、人それぞれ異なる想いや考えが、
ありとあらゆる角度からの交錯を繰り返される年になると思います。
今年は、その前年であり、先月は新時代のアジアの発展を協議し、正式にいくつかの国際事業での調印を行った「北京APEC」と旧型秩序を含んだ「G20」での国際会議が終わりました。
ここでようやく、政府も慌てふためいて、今現在の日本国内全体における報道ニュース内容のすべてが、突然に一辺倒に変化したことでお気づきになられる皆さんも多いことだと思います。
もう既に多くの国際的財界、政治家、新時代新興を目指す企業の実業家などが、新時代での「新秩序」構築を目指し準備が整い、来年を迎える、気配を感じます。
戦後69年間の日本の実情というのは、戦勝国アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国5カ国の連合国・国際連合常任理事国の諸国政府での代表者会議での意向が、
国際的な政財界におけるムーブメントを起こしてきたことでした。
いつもテレビや雑誌などで平和ボケにさせられた多くの日本人たちは知ることはないと思いますが、経済活動の失敗や損失が最終的には軍事活動での交渉に結びついてきた、という国際常識(過去2回における世界大戦、今年は第1次世界大戦100周年)を知ることが大事だと思います。
こうした旧秩序型思想での政策では、
アメリカ政府と財界人の構成するアメリカ議会を中心に、イギリス政府、フランス政府が追随し、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、リビア騒乱、シリア騒乱、ウクライナ紛争まで行ってきた常任理事国3カ国が主導し、
元々イギリスの植民地であったオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、イスラエルの軍隊、そして日本の自衛隊もこれらを後方支援を行ってきた事実を思い出しましょう。
これらにいつも拒否してきたのが。中国とロシア政府であり、まったく協力はしませんでした。
旧秩序型は、いつも軍事行動に協力しない「中国」と「ロシア」を非難し、旧型秩序側の「日本」では、国内では常に中国とロシアを敵視するように、
西側についている日本政府は全て報道機関側にまで、こうした意向に則って、イメージ・印象操作を行ってきました。
ようやく先日に収まった日本と中国間で起きた問題のすべてというのは、こうした「政策」実行の結果に起こった出来事だったのである、という事実を知っておいて欲しいと思います。
「過激に右傾した日本政治家たちの起こした問題について責務を果たすべき、という中国側の指摘も適確であったことも冷静に聞くべきと思います・・ 今衆議院選挙でいきなりトーンダウンした人達を見て、本当に愛国心のある日本人なら理解と反省をすべきです」
もう新たな「新秩序」を築き始めた財界側のリーダーが中国で、軍事面でサポートをするのがロシア。
追随し支援し提携したのはモンゴル、東南アジア諸国連合、中央アジア連合各国、そしてアフリカ諸国です。
日本政権与党と政治家たち全員は、この狭間にいながら、今まで通りに「旧秩序」側へと付いて多くの日本国民を報道機関を利用しては、都合の良いようにと誘導させて来ました。
この1ケ月で、すべてにおけるすべては日本国内の報道に現れている通りの事実の連続で、今書店の店頭に並んでいる「新刊・話題の書籍」のタイトルを見るといいと思いますが、
「新秩序が強い」という事実です。
申し訳ありませんが、この2ヶ月の私の活動は、すべて私の周りにいる皆さんをテストさせてもらいました。
戦後「旧型秩序」に導かれて、どっぷりと体制に漬かっている方々には、結構厳しい姿勢を示して来ました。
実はこれは来年以降にスタートする計画で、信用できる人とそうでない人とで、識別をしておきたいためでもありました。
私は戦後の日本の国内での問題のすべての根幹を理解しています。
そのためには、私の活動の中では純粋に確実に行っていきたいためには、
きちんと物事が適確な感覚で、
「見える人」「聞こえる人」「話せる人」同士でのチーム構成が一番大事になっていきます。
マスメディア・カンパニー(報道機関企業)の情報操作に簡単に載せられてきた人というのは、消費者として私は利用している人、としか今後は私の眼には映らず、そうした立場になっていくと思います。
「誠」という文字は、
「言う」と成功の「成」であり、私の名字の1字でもあります。
赤穂浪士は「誠」があり、先の戦争で我が日本のために散っていった軍人の皆さんは「誠」がありました。
今現在の現代日本社会人には「誠」がどれぐらいあるのだろうか、と想うことがよくあります。
自分自身の心身すら、いいかたちを知らず、維持も継続もできず、運動不足、飲食物摂取など己の不摂生でなるのが医科学的進化の分析で判明したのが「生活習慣病の正体」
問題は自分にあるのに、それを認めず、反省なしに、何かと理由をつけて、まだ他に責任をなすりつけようとする人々。
つまり「誠」というのは「成す」が大事で「成す為に言うことは言う」ことであり、
その場、その時の思い付きで「言う」だけ適当に言って「成すもの」は無し。
マスコミに育てられた人は、こういう人達がもの凄く多く、それらが日本の世論を構成している「怖い事実」を見て来ました。
「誠心誠意が見えない」と中国政府は、日本政府に言いましたが、私は適確だと思います。
本当に「誠」がないから「ない」と言われて、本当の事を言われてカチンと来て感情的になるのはおかしいと思いますし、そういう人が現代日本にはいっぱいいるので、自身が成長したいのなら、反省はとても大事だと思っています。
現代日本社会の多くの皆さんに気をつけて欲しいのは、
時と場合にコロコロと出て来ては、時に過剰に感情的になったり、いきなり弱気になったりする、「根拠乏しき、ひいきの引き倒し」や「過剰な自己愛のような愛国心」のようなものは、
「愛国心」ではなく、
「都合よき、盲目的な身内・自己溺愛型の現代日本人意識」なだけであることです。
「愛国」というのは、何があっても歴史長き、祖国の風土や文化や精神・理念を愛し、
先代を尊び、その歴史において自身も身内も、恥ずかしくないように誇りを持ち、
現代でも応用しながら心意気、の気高く生きていく、ということだと感じています。
私は有言実行を信条として、やってきました。
今年一年間は、自分のすべてをぶつけて仕事を行ってきました。
大きな成果に満足感を思います。
来年は、新しい計画で、中国上海だけでなく、国際交流活動を武術を通じて行っていきます。
私は来年からは、
「新日本秩序型スタイル」の構築を目指します。
これは、精神肉体共に見事に米国化して見事に一体化できた生活習慣病体質の現代的日本人にありがちな、優柔不断や自我の弱い無責任体質の人には関心や意識を置くことは一切せず、
ある意味では2回の訪米でアメリカで学んだ、
厳しい区別化からアメリカ人がだらしないアメリカ人に厳しいように、政府の行った政策で米国化したこの日本国でもアメリカ化しただらしない日本人には厳しい眼を向けるようになると思います。
そして現代中国社会でも米国化した中国人もいて、中国も実は複雑で、
ここでもある意味、何度も往来し学んだ伝統中国的な視点と厳しさを取り込んで、
そこから、日本の「和の精神」を根本にしながらも「武士道」の厳しさを取り込んで、
そして、21世紀型国際社会に通じる人間になりたいと思います。
しかしながら、やはりここでも残念ですが「旧秩序型」との、ぶつかり合いは避けられないようですが、※早ければ決定投票は、シンガポール国際大会後の2015年7月下旬。
私は当然、中国武術界側に着きます。来年以降には必ずこれらを受けて本格的にスタートする武術のオリンピック項目化に尽力します。
そして目標として項目化が実現出来てから「日本」が強くなり、未来にはシステム的にも、中国側選手に勝てるような教え子を育成できるように、頑張ります。
今後、私は私の仕事をコツコツと行っていきます・・