私の毎日のリアルタイムにおける生活のすべてをを充実させていきたいと考える、現代人としてでの日課の一環として、

日本経済新聞を隅から隅まで、細かいところまで眼を通し、やたらと「問題だ」というような気になった記事は必ず「インターネット」で検索して、他の報道機関での同じ情報での内容をいくつかの記事を確認します。

そして「国際的な問題だ」と称しているものがあったら、

必ず、他国の報道機関では、

アメリカなら「ウォール・ストリート・ジャーナル」「ブルーム・バーグ」

ロシアなら「ロシアン・ボイス」

中東は「イラン・ジャパニーズ・ラジオ」

中国は「新華社通信:新華網・日本語」

を全部調べて、そこからの国際的感覚から考えて「日本政府の考え方」の方向性や、「日本国民の圧倒的多数の考え方」

そして「自分自身の考え方」そしてそこから実際に自分が起こしていくアクションの方向性を考えて、一番ベストな選択肢を選び、必ず、方向性を明確にして、行動に移ります。

そのことで、日々のレッスン前、レッスン中、レッスン後は、私自身での方向性をはっきりと示しています。

私が嫌いなのは、「二重人格:ダブル・スタンダード」「風見鶏的人間」「日和見主義の傍観者」

そしていつも必ず最終的には「無責任」を決め込む「責任者」です。

今日の「日本経済新聞」の記事の内容は、とにかく、全体的に、とても面白かったので、主要記事で目立ったものを並べてみることにしてみます。

一面トップ記事。

「オバマ民主、歴史的大敗。共和、上下院を制す」

「政権運営、一段と難しく」「空白の2年世界に不安」

「決まらない政治の元で米国民の内向き志向は更に高まる」

「イスラム国に対して米地上部隊の派遣が焦点に」

「TPP、共和党に主導権。TPP交渉で米国が一枚岩になれば日本は今まで以上に決断に迫られる」

「米ワシントンではマリファナ:大麻を嗜好品として認められた、オレゴン州とアラスカ州では現在、自由販売も認められている」

「中国新聞社(電子版)より転載記事、「アメリカ、オバマ政権は早くもレームダック(死に体)」状態に陥る恐れが出てきた」

「中国鉄建、2017年開業のメキシコ高速鉄道を5000億円で受注」

「イスラエル、アジアに接近。イスラエルが日本や中国など、アジア諸国に対し投資融資と輸出強化に乗り出している」

「インドネシア、7~9月のGDP 5,01%増」

「台風接近、中国船員の上陸警戒、台風上陸中でも中国船とみられる船は沖合いで停泊は認めるが、乗組員は台風が来ても上陸は認めない」

「ハウス食品、カレーを中国で定番に、地道に市場創出、COCO壱番屋を中国国内45番目の店舗を展開。2017年には100店舗へ増やす」

「リクルート・ホールディングスは、中国企業を対象とした投資事業を提携」

「クラボウ、2015年にも中国でガン患者の適切な治療法を調べる、検査キットを都市部の総合病院に売り込む、価格は1セットあたり10万円程度」

「サッカー、バルサ 狙うはアジア市場、来夏は3カ国で行うツアーを計画中で日本、中国、インドネシアが候補」

「水泳、富田選手 窃盗を否定、カメラを他人が入れた」

以上です。