オリンピックが終わってから1週間も経たないうちに国際問題が起こるようになりました。しかも8月15日前後を意識的に狙ってやってきたことが明らかだと感じています。
この2年間ぐらいで知られてきているのは実は日本列島周辺の海底には次世代エネルギーといわれているメタンハイドレートが大量に埋蔵されていることです。
当然日本海、竹島付近にもたくさんあることがわかっており、沖縄周辺にもあります。
中国は人口増加と国内の工場などでの経済産業活動のためのエネルギー需要が必要で、サムスンを筆頭に韓国の企業の経済活動にもエネルギーがどうしても必要になっています。そしてロシアも同じ理由です。
アメリカ政府は共同開発といって安くもっていくか、あるいは日本を利用して搾取する目論見に感じています。
日本では今現在、第一ベビーブーマーが経済活動の引退へ移行し人口もゆっくりと少なくなっていく流れにあります。
しかしこれは戦後における流れであり、この人口について作為をしても効果は薄いと考えています。
つまりは日本はこれから10~20年と経済活動へのエネルギー需要はそんなに多くは必要なく、
そして石油に代わるであろう次世代エネルギーの源が大量に南は沖縄から北は北海道にまで日本列島の周り全体に埋蔵されているという現実です。
今有識者の中ではそれを早く実現化し、エネルギー輸出国になろう、という試みも動いています。
ですから長い間に石油利権を持っていたアメリカのモービルやイギリスのシェル石油などのエネルギー資本家から離れられることになり、逆に日本国が豊かになれるだろうという予測も出てきています。
つまりは船も車も飛行機も全部石油で動くもの(当然軍事力を動かすすべてのマシン)ですから代われるものになれれば、膨大なメリットだらけになります。
ですからまだ多くに知られる前の今のうちにいかに日本と摩擦を起こしてその地下資源を奪おうと考えてからの各国による外交戦略が動いている、という事実から冷静に考えてミスをしてはいけない、ということです。
領土問題としてけしかけて相互のナショナリズムを煽り、問題を複雑化させているように私は見えています。
(思いつきで動くような有識者ではない人たち同士の示威活動はあまり意味がありません・・よくありがちな不満を持つ人を利用するガス抜き活動やすりかえた話へ載せられる数を利用する政治活動ではいけないと感じています)
意図的に武力衝突を煽ってくるようなものには特に注意が必要です(小さな武力衝突がきっかけで余計にややこしくなることを我々は歴史に学んでいます)
それに日本国内でも問題をややこしくしたりする政治家がいて利用されているように感じます、とにかくまとまれるものをまとまらなくなるような流れを私は注視しています。
19世紀、20世紀と戦争の時代はすべて石油エネルギー問題に関係していました。
21世紀の日本はまた我が国の歴史から平安時代、鎌倉時代、室町時代、江戸時代の日本人の伝統の生き方に学び直し、
日本の未来は日本人が幸せになれるように当然に作っていくべきで、慌てず確実に希望ある明るい将来を設計をしていくことが重要に感じています。
夏の暑さで思考が働かない時期に大勢の人たちが冷静さを失うようなことは損が多いので避けるべきで、有識者同士で落ち着いて交渉に交渉を重ねていくことが賢明だと自分は感じています。
この2年間ぐらいで知られてきているのは実は日本列島周辺の海底には次世代エネルギーといわれているメタンハイドレートが大量に埋蔵されていることです。
当然日本海、竹島付近にもたくさんあることがわかっており、沖縄周辺にもあります。
中国は人口増加と国内の工場などでの経済産業活動のためのエネルギー需要が必要で、サムスンを筆頭に韓国の企業の経済活動にもエネルギーがどうしても必要になっています。そしてロシアも同じ理由です。
アメリカ政府は共同開発といって安くもっていくか、あるいは日本を利用して搾取する目論見に感じています。
日本では今現在、第一ベビーブーマーが経済活動の引退へ移行し人口もゆっくりと少なくなっていく流れにあります。
しかしこれは戦後における流れであり、この人口について作為をしても効果は薄いと考えています。
つまりは日本はこれから10~20年と経済活動へのエネルギー需要はそんなに多くは必要なく、
そして石油に代わるであろう次世代エネルギーの源が大量に南は沖縄から北は北海道にまで日本列島の周り全体に埋蔵されているという現実です。
今有識者の中ではそれを早く実現化し、エネルギー輸出国になろう、という試みも動いています。
ですから長い間に石油利権を持っていたアメリカのモービルやイギリスのシェル石油などのエネルギー資本家から離れられることになり、逆に日本国が豊かになれるだろうという予測も出てきています。
つまりは船も車も飛行機も全部石油で動くもの(当然軍事力を動かすすべてのマシン)ですから代われるものになれれば、膨大なメリットだらけになります。
ですからまだ多くに知られる前の今のうちにいかに日本と摩擦を起こしてその地下資源を奪おうと考えてからの各国による外交戦略が動いている、という事実から冷静に考えてミスをしてはいけない、ということです。
領土問題としてけしかけて相互のナショナリズムを煽り、問題を複雑化させているように私は見えています。
(思いつきで動くような有識者ではない人たち同士の示威活動はあまり意味がありません・・よくありがちな不満を持つ人を利用するガス抜き活動やすりかえた話へ載せられる数を利用する政治活動ではいけないと感じています)
意図的に武力衝突を煽ってくるようなものには特に注意が必要です(小さな武力衝突がきっかけで余計にややこしくなることを我々は歴史に学んでいます)
それに日本国内でも問題をややこしくしたりする政治家がいて利用されているように感じます、とにかくまとまれるものをまとまらなくなるような流れを私は注視しています。
19世紀、20世紀と戦争の時代はすべて石油エネルギー問題に関係していました。
21世紀の日本はまた我が国の歴史から平安時代、鎌倉時代、室町時代、江戸時代の日本人の伝統の生き方に学び直し、
日本の未来は日本人が幸せになれるように当然に作っていくべきで、慌てず確実に希望ある明るい将来を設計をしていくことが重要に感じています。
夏の暑さで思考が働かない時期に大勢の人たちが冷静さを失うようなことは損が多いので避けるべきで、有識者同士で落ち着いて交渉に交渉を重ねていくことが賢明だと自分は感じています。