ずっとこの日本での世相を見てきて確信していることがあります。

それは「あきらめろ菌」とでもいうウィルスをばら撒いている人間たちがかなり多いことです。

それによってあきらめなくてもいい人があきらめさせられたりして、深層自己説得という大脳の前頭葉での感覚にダメージを受けてしまい、そこから意思の力が弱まってしまい。

本当は力があるのに、そういったはたらきから弱めさせられてしまい実は大丈夫だったのに意識力の低下とやる気モチベーションの低下を自身からやってしまうことがあるのを知っています。

しかしこれは恐ろしいけれど、マスメディアを利用してそういうことをやっていることがあります。

当然これはプロバガンダ作戦というもので世界中に毎日ありとあらゆるところで行われていることに気付いて欲しいと思います。

自分はこの目で実際に見たもの、直感から感じたこと。

これしか信じません。

しかし世間には親切心の逆効果というのもあって、悪意はないのだけれど、

アドバイスする人の自信のなさからとか、根拠のない立場だとか、周りに流される人だったりすると、

ネガティブキャンペーンの片棒を知らずにでも担ぐ人たちがいます。

自分は今までにこうした人たちとも戦ってきました。

人間の意志というのはとてつもなく強いものです。

自分という人間を知って心身を丈夫にしていて、

古えの智慧や工夫による力を得て、継続してそれらを持っている人は強いのです。


あきらめないからこそ夢は叶う。

可能性のすべてをやり続けるからこそ、道は開ける。

気付いて欲しいのは、

非常識を常識とするのではなく努力して頑張っていて「できることはできる」ということ。

自分は震災のあった昨年からこの今年にかけて「法力:法則の力」が解りました。

自身の弱い心に打ち克ってこそ、自身の明るい希望や未来を築けます。