武道、武芸、そして武術。

私はとにかく徹底的にやっていくという性格が今までに良くも悪くもあってそれが大きな自信にも繋がってきたこともあるし、あるいは自身を苦しめてきたようなことにもありました。

ふと、自分が構築を目指している「世界」は文化的に、中国茶道から日本茶道へと発展していったものにとても近いのだと気付きました。

これからは急がずに少し楽にやっていこう、そんな思いが生まれました。