毎日いろいろと考えることは多いですが、最近ふと気付いたことがあります。

それは街でよくコンタクトレンズの広告を配っていて、自分は視力がまだ右1.2左が1,5あります。

そのためにいつもそれを「結構です」と受け取らないのですが、思えば普通はやっぱり眼鏡やコンタクトをする人が多いのが一般的です。

その時に感じたのは物事を掘り下げて考えることは大事だと思っているのですが、自分の視点で考えてばかりではいけないな、と思います。

つまりは五感:視力や聴力、嗅覚、味覚、触覚。

六感ともいわれる総合的な直感でも人それぞれに見え方や気付き方が異なるので感覚は違うということです。

自分は小学1年生から6年生まで剣道と水泳をやっていて中学生になって武術全般、

そして太極拳、導引や健身気功という流れできたので今までの生涯で運動経験のしていなかった時期というのは幼少~保育園時代の生まれてから6年の間だけでした。

人間というのは自分の感覚を基準に考えるものなのでそれは良い面もあれば悪い面にもなる、ということでした。

最近は注意して様々な人の目線から考えて、いろいろと行っていくことの重要性を思います。


しかしあまりにも不健康過ぎたり、不思議な嗜好のある人の目線にはなれそうもないようです・・

(実は今の日本の商売全体では、そちらの方が利益が上がっていたりするものばかりなので微妙な思いです)