先月の10月2日に行った演武交流会のDVDを先週はメンバーの仲間達と一緒に見てみました。
そして知り合いにもDVDを見てもらったり、見に来て下さった多くの皆様からも好評のお言葉を頂きました。
本当にありがとうございます!
私は今回は総合プロデューサー兼ディレクターとしてかなり力を入れて行いました。
演武では足の故障があっても責任を持って 2項目を行いましたが、振り返れば私自身でも「次回はもっと・・しなければ」という反省の想いは多かったです。
しかし多くのメンバー達はギリギリまで一生懸命にリハーサルを繰り返し、今回初の「もしものコーナー」の寸劇は大好評だったので嬉しいです。
今迄にも こうして様々なかたちで一人何役をもこなしてやってきたのですが、今後はもう少しゆとりを持って更なる質を上げたいな、という気持ちが出てきました。
今現在の仕事でもフィットネス部門では現場の指導者:インストラクターとして、そしてインストラクター養成の仕事。
そしてマタニティフィットネス協会や日本健康運動士会などでの医療としての運動指導者の方々への指導に加えて、
マタニティフィットネスコンベンション39th
芸能界でのニーズに合わせた映像やイベントでの自身のパフォーマンスや武術指導があります。
そして今後は様子を見てもっと武術院での本格活動にて人材育成にも力を入れていきたいと考えています。
しかし、身体は一つなので今後は優先順位も考えて よりこれからの理想へ近づけられるように仕事をしていきたいな、と考えています。
それは正直いえば、東京~川崎~横浜付近の大都市部でのフィットネス業界の現場では多くが行き詰まりかけてきています。
それは外食産業や携帯電話業界のものとよく似ています。
より良いものを求めて吟味して多くの人々は移動していく現実の中でやっていかなければならないのです。
実はその中で「中国武術 カンフー」関連の業界だけはまだまだ多くの可能性が残っている、という事実があるのです。
そのことを今後、秘訣をメンバーに伝え 今後は大学生とか20代前半ぐらいの夢ある若者たちの人材育成をどんどんとやっていきます。
そして、ここからは 多くの方々にも現状として知っておいて欲しいことがあります。
日本はアメリカ・米国との日米同盟を絶対重視の中ですべての政治経済が動いている、という当たり前なことを先ず念頭に置くべきなのです。
アメリカという国が生き残るためにも中国の存在はとにかく大事なのです。
一人っ子政策を政府が行ってきたとしても13億5千万人を抱えた世界一の人口のある中国に近く、西洋文化との融合を果たし独自の衣食住を持つ「日本」は中国にとっては魅力的だという現実を知り、
世界一の天文学的数字の借金を抱えたアメリカには「経済的理由」と太平洋を重視していく(大西洋はあきらめた、ということですね)
より経済・軍事的により強くなっていくことが日本と中国の連携はアメリカ政府とその支持者たちはとにかく嬉しくないということです。
そのことがあってマスメディアはその傾向の中で有利・不利を考えてのスタイルで報道ができています。
世界経済は来年2012年以降からは、力ある国家指導者が交代することを踏まえて大きなイデオロギー変化が起こります。
今後の世界経済の原動力になるのはBRICSと呼ばれる 中国、インド、ロシア、ブラジル、それに南アフリカ、インドネシアなどです。
20世紀に植民地政策を行ってきた、イギリス、フランス、アメリカ、そしてここ数日間で話題になっているイタリアなどでは政府が富裕層連中たちの指示で動いてきた結果から超借金大国になり、
100年かけてもその借金を返す可能性のない状況が今現在です。
アジアでは日本のみ借金大国です(しかし、まだ日本民族は賢いので立て直す可能性はあります)
(のほほんとした日本人大衆の多くは、この事実は知らないのですが事実から逃げないで知っておいた方が自身のためです・・※多くの多重ローンを抱えて 一人きりで実際に稼げない人間は要注意 これから更なるアメリカ負債のあおりを受けるとリーマンショック以後のサブプライムローン問題でよりも更なる悲惨な目に合います)
実際、これからの世界経済での「現ナマ」を持ち 軍事面、つまりは核爆弾を使う戦争を起こされたとしてもすぐ様に報復措置として立ち向かえて経済戦争の中でも大きな牽引力を持つのは中国とインド、そしてロシアです。
思えば歴史的な智慧と工夫を持つ国々ばかりです。
彼らは、大きな屈辱を経て100年かけて大きな力を築いた今現在へやってきたことに気付いて欲しいのです。
我々日本人も戦後に先代たちが大きな屈辱を経て立ち直りました。
しかし日本はこの10数年は、富裕層たちがアメリカ的資本主義を真似て思い上がり、今現在には心ある人達が思い下げられてしまったのです。
多くの大企業でも無能なセクハラ上司とか、陰湿なお局様を大切に飼いながら業績を下げ、
更に無能な中間管理職員を飼い、更に低迷させています。
国民の心が荒んでいくのは、この理由に気付いた人たちです。
この理由を避けて、意味のない正当化と責任回避=無責任。
そしてその本来は責任者であるご自身(大体65~70歳代での要領だけはよくてあまり能力はない風見鶏的な年配男性が多いようです)は、適当な理由をつけては安全地帯へと逃げていき、
残った危険地帯には真面目な人間たちと正直で何も知らぬ若者たちが向かわされるようになっています。
私は、真面目な人間たちと夢のある若者達の味方です。
これからの日本の将来を良くしていく人達のためだけにもディレクター:監督:監修を頑張っていきます!!
そして知り合いにもDVDを見てもらったり、見に来て下さった多くの皆様からも好評のお言葉を頂きました。
本当にありがとうございます!
私は今回は総合プロデューサー兼ディレクターとしてかなり力を入れて行いました。
演武では足の故障があっても責任を持って 2項目を行いましたが、振り返れば私自身でも「次回はもっと・・しなければ」という反省の想いは多かったです。
しかし多くのメンバー達はギリギリまで一生懸命にリハーサルを繰り返し、今回初の「もしものコーナー」の寸劇は大好評だったので嬉しいです。
今迄にも こうして様々なかたちで一人何役をもこなしてやってきたのですが、今後はもう少しゆとりを持って更なる質を上げたいな、という気持ちが出てきました。
今現在の仕事でもフィットネス部門では現場の指導者:インストラクターとして、そしてインストラクター養成の仕事。
そしてマタニティフィットネス協会や日本健康運動士会などでの医療としての運動指導者の方々への指導に加えて、
マタニティフィットネスコンベンション39th
芸能界でのニーズに合わせた映像やイベントでの自身のパフォーマンスや武術指導があります。
そして今後は様子を見てもっと武術院での本格活動にて人材育成にも力を入れていきたいと考えています。
しかし、身体は一つなので今後は優先順位も考えて よりこれからの理想へ近づけられるように仕事をしていきたいな、と考えています。
それは正直いえば、東京~川崎~横浜付近の大都市部でのフィットネス業界の現場では多くが行き詰まりかけてきています。
それは外食産業や携帯電話業界のものとよく似ています。
より良いものを求めて吟味して多くの人々は移動していく現実の中でやっていかなければならないのです。
実はその中で「中国武術 カンフー」関連の業界だけはまだまだ多くの可能性が残っている、という事実があるのです。
そのことを今後、秘訣をメンバーに伝え 今後は大学生とか20代前半ぐらいの夢ある若者たちの人材育成をどんどんとやっていきます。
そして、ここからは 多くの方々にも現状として知っておいて欲しいことがあります。
日本はアメリカ・米国との日米同盟を絶対重視の中ですべての政治経済が動いている、という当たり前なことを先ず念頭に置くべきなのです。
アメリカという国が生き残るためにも中国の存在はとにかく大事なのです。
一人っ子政策を政府が行ってきたとしても13億5千万人を抱えた世界一の人口のある中国に近く、西洋文化との融合を果たし独自の衣食住を持つ「日本」は中国にとっては魅力的だという現実を知り、
世界一の天文学的数字の借金を抱えたアメリカには「経済的理由」と太平洋を重視していく(大西洋はあきらめた、ということですね)
より経済・軍事的により強くなっていくことが日本と中国の連携はアメリカ政府とその支持者たちはとにかく嬉しくないということです。
そのことがあってマスメディアはその傾向の中で有利・不利を考えてのスタイルで報道ができています。
世界経済は来年2012年以降からは、力ある国家指導者が交代することを踏まえて大きなイデオロギー変化が起こります。
今後の世界経済の原動力になるのはBRICSと呼ばれる 中国、インド、ロシア、ブラジル、それに南アフリカ、インドネシアなどです。
20世紀に植民地政策を行ってきた、イギリス、フランス、アメリカ、そしてここ数日間で話題になっているイタリアなどでは政府が富裕層連中たちの指示で動いてきた結果から超借金大国になり、
100年かけてもその借金を返す可能性のない状況が今現在です。
アジアでは日本のみ借金大国です(しかし、まだ日本民族は賢いので立て直す可能性はあります)
(のほほんとした日本人大衆の多くは、この事実は知らないのですが事実から逃げないで知っておいた方が自身のためです・・※多くの多重ローンを抱えて 一人きりで実際に稼げない人間は要注意 これから更なるアメリカ負債のあおりを受けるとリーマンショック以後のサブプライムローン問題でよりも更なる悲惨な目に合います)
実際、これからの世界経済での「現ナマ」を持ち 軍事面、つまりは核爆弾を使う戦争を起こされたとしてもすぐ様に報復措置として立ち向かえて経済戦争の中でも大きな牽引力を持つのは中国とインド、そしてロシアです。
思えば歴史的な智慧と工夫を持つ国々ばかりです。
彼らは、大きな屈辱を経て100年かけて大きな力を築いた今現在へやってきたことに気付いて欲しいのです。
我々日本人も戦後に先代たちが大きな屈辱を経て立ち直りました。
しかし日本はこの10数年は、富裕層たちがアメリカ的資本主義を真似て思い上がり、今現在には心ある人達が思い下げられてしまったのです。
多くの大企業でも無能なセクハラ上司とか、陰湿なお局様を大切に飼いながら業績を下げ、
更に無能な中間管理職員を飼い、更に低迷させています。
国民の心が荒んでいくのは、この理由に気付いた人たちです。
この理由を避けて、意味のない正当化と責任回避=無責任。
そしてその本来は責任者であるご自身(大体65~70歳代での要領だけはよくてあまり能力はない風見鶏的な年配男性が多いようです)は、適当な理由をつけては安全地帯へと逃げていき、
残った危険地帯には真面目な人間たちと正直で何も知らぬ若者たちが向かわされるようになっています。
私は、真面目な人間たちと夢のある若者達の味方です。
これからの日本の将来を良くしていく人達のためだけにもディレクター:監督:監修を頑張っていきます!!