最近はいろいろな方面から学ぶ機会があって、少年時代からずっと長く感じていた疑問やその問題の出所を知り、

自身では解決できたことがいくつかあります。

戦後からのシステムはもう限界が来ていて、政府が何とかしようと思っても解決できないことばかりが多いのです。

というよりは、ややこしく解決できないようにしておくこと自体が西洋的資本主義システムの正体でもあるのです。

自分たちの未来を明るく素晴らしいものにしよう、頑張って構築しよう、

そう感じたら「正しい」と直感で思って、本当の日本の将来をよくしていけるためのタブーなき話し合いが出来、実践・精進していく人たち同士が実行チームとなり、

先陣を切って新時代の構築へ向けてやっていくべきだと思っています。

しかし普通世間一般を見ていると、これは出来そうで出来ないことであるのも気付いています。


今の我々には既に力強い中心部:コアのチームが出来ているのは幸いですので、先ずはそこから確実に一歩一歩、

そして中心部をよりサポートできるシステムの構築を目指していけば、我々の将来はだんだんと明るく開けていけると確信しています。

先ずはとにかく明るくなれるところから、着実な一歩一歩前進あるのみです。