いつでも自分の目指す夢を追いかけています。

子供の時よりも、もっと具体的でもっと現実的になりましたが、

基本的には変わりません。

父も憧れていた中国大陸がいつも自分の身近にあるようになりました。


夢。


今感じるには、自分にとって良い面では、

それは儚いものではなくて、根拠のない妄像とか空想でもなく、

リアルタイムで今この瞬間にまで目指すためには何が必要か、を解ることです。


夢を夢で終わらせず、

実現に近づく小さな一歩一歩の実感。


それが今一番の楽しみでもあります。