健全なる精神は健全なる肉体に宿る、

つまりは不健全な精神は不健全なる肉体にと宿る、あるいは健全な肉体にしか健全な精神は宿らないともいえます。

つまりは健全さを大事にする生き方と考え方。

身体を作る食物やきれいな水を体内に入れ、

身体を作っていくための自意識的であり、自発的なからだづくり(行動やわざ・動作)

をすればするほど心身は丈夫になるものです。


「不健全さとはどういうことか」と聞かれた時に

私の意見では、

「害悪になるもの」あるいは「忌み嫌うもの」

を後に必然的に呼び込む要素や要因のこと」と答えています。


逆に「健全さ」とは「良好になるものを必然的に呼び込む要素や要因のこと」といっています。