スポーツプログラムスでの運動プログラムの普及と認定事業の仕事をさせて頂いた経験は、
これからもの凄く活きてくると思います。
中国武術功夫段位認定の準備が整って認定証の発行もいつでも可能になりました。
段位認定証と講習会の終了証と2種類準備しており、
個別指導の要請があって行われた講習会で受講された学校の先生や短期養成スクールで行われた場合は終了証を発行します。


日本初の新たな試みである段位認定の申請方法は4つの方法で行います。
http://www.geocities.jp/yokohamabujutuin/wushudan.html
一つは2011年の演武交流会兼段位考評の際に申し込んで演武イコール検定と同時になります。
審査員をおいて公表はしませんが得点をつけて個人には知りたければその評価点を伝え、
段位認定を行い当該段位をお伝えして認定書を発行するかしないかを決めます。
これは申請段位と当該段位が合わなければ認定書を発行しないでもOKということです。
(つまり四段の人が五段を申請して、四段位が確定だと、そのまま認定書を発行しないで済むということです)
もう一つは武術院の練習所で試験を申し込んでもらい個人で実技試験を行い、
四段~は筆記試験をどこかで行い(どこでもOK)結果をお伝えして、
当該段位を確定して認定となります。
もう一つは出張して実技講習会、理論講義を行い、最後に認定試験を行い結果の後認定をします。
最後の一つは遠方の方で映像による実技と成績の結果を証明するもの(賞状)
そして五段~は論文をメールに添付して送ってもらい評定して認定する、という4つで行います。
(実はこれは中国で行われている方法を参考にしています)
目的は素晴らしい功夫を持ちながらも、肩書きなどの系列でチャンスが来なかった方々をも発掘して
世にどんどんと出てきて欲しい、という願いがあるからです。
年内は場合によっては応用で行いますが、
我々は判断力が鈍く、動きの遅い組織とは異なり、
来年の春以降にはどんどんとやっていきたいと思います。
これからもの凄く活きてくると思います。
中国武術功夫段位認定の準備が整って認定証の発行もいつでも可能になりました。
段位認定証と講習会の終了証と2種類準備しており、
個別指導の要請があって行われた講習会で受講された学校の先生や短期養成スクールで行われた場合は終了証を発行します。


日本初の新たな試みである段位認定の申請方法は4つの方法で行います。
http://www.geocities.jp/yokohamabujutuin/wushudan.html
一つは2011年の演武交流会兼段位考評の際に申し込んで演武イコール検定と同時になります。
審査員をおいて公表はしませんが得点をつけて個人には知りたければその評価点を伝え、
段位認定を行い当該段位をお伝えして認定書を発行するかしないかを決めます。
これは申請段位と当該段位が合わなければ認定書を発行しないでもOKということです。
(つまり四段の人が五段を申請して、四段位が確定だと、そのまま認定書を発行しないで済むということです)
もう一つは武術院の練習所で試験を申し込んでもらい個人で実技試験を行い、
四段~は筆記試験をどこかで行い(どこでもOK)結果をお伝えして、
当該段位を確定して認定となります。
もう一つは出張して実技講習会、理論講義を行い、最後に認定試験を行い結果の後認定をします。
最後の一つは遠方の方で映像による実技と成績の結果を証明するもの(賞状)
そして五段~は論文をメールに添付して送ってもらい評定して認定する、という4つで行います。
(実はこれは中国で行われている方法を参考にしています)
目的は素晴らしい功夫を持ちながらも、肩書きなどの系列でチャンスが来なかった方々をも発掘して
世にどんどんと出てきて欲しい、という願いがあるからです。
年内は場合によっては応用で行いますが、
我々は判断力が鈍く、動きの遅い組織とは異なり、
来年の春以降にはどんどんとやっていきたいと思います。