
私は「自然体」を大事にしています。
だからこそ、いつも尊重するのは、人それぞれにある「自然体」
日本国家の流れの中では 一時期、全体主義・上から下への絶対服従。
「個性」と「自然体」
それらを認めない時代がありました。
多くの人は気付いていても「言えない」いや「言わない」
だからこそ、自分で気付かずに内面が傷ついていたようです。
今現在は「自然体」でいる人々は強くなれました。
「不自然」あるいは「自意識の欠如」
「個性はなし」「不自然に慣れすぎた」
これが、自他共に、知ってか 知らずか・・
多くの人々の感じている・・ そして懸念でもある、
それが 大きなお荷物になっているのかも知れません・・・